前回のこちらの続きなんですが
密室での営業をかけられて
ドキドキが止まらないながらも
普段から騙されやすいことを
自覚している私は
必死に頭の中でこう繰り返す

「相手は詐欺師だ....」
「隙を見せたら
一発でカモにされる...」
「一度でもイエスと言ったら
根こそぎいかれる...」
↑いや、今までどんな波乱万丈な
人生歩んできたんや

もちろん詐欺師でもなんでもなく
ただの病院の勧誘?営業?です
内容もこちらににとっても
願ってもない好条件だったのですが
騙されたくない一心の私は
近寄るなモード(野犬モード)で
ガルルルル

最終、
旦那と相談後連絡することで
落ち着いたわけですが...
無事に相談室を出たところで
その女性の方が
「私の部屋に
寄って行ってください
」
とまた私を警戒させる


出口に向かう途中にある部屋だったので
流れで部屋に入る。
そこでソファーに座らされるが
私は警戒心がピークに達して石になる。
と、女性が
綺麗に積まれた
新生児用靴下を指差し
「プレゼントしたいので
どれか好きなの一つ選んで
持って帰って下さい
」
この人...
靴下一つで私を操ろうとしているんだ!!
これをもらってしまったら
契約させられるかもしれない

と、私またこのモード
しびれを切らしたのか
「一番かわいいの選んで下さいねー
こんなのもあるしー
こんなのもあるしー
」
と山を崩しながら
いろいろ見せてくれたんですが...
私、
一番上にのってた
(女の人が一番最初にどけた)
靴下をチョイス
「これにします
」
下の方のもチラ見したんですが
一番上にあったのが一番かわいかったので
↑興味ないふりしてちゃっかり見てる
そしたらなんと...
「いやいや、
一番かわいいデザイン
選んでいいんですよ
」
って....
「はい!これにします
」
一瞬時が止まってから
再び、
「これもありますよ
」
と。
私が頑なに譲らないから
ついには、
「それ...かわいいですか??」
って聞かれるという

ドユコトーーー
ちなみに私が選んだのコレです
このとぼけた顔かわいいのに

最後まで納得がいかなかったようで
なんと私こんなこと言われました。
「一番かわいくないのを
選ばれたので....
特別にもう一個
プレゼントしますよ
」
........。
いやいや、またまたー

オーバーに言ってるだけやろ?
って思いますよね?
ホントに一語一句
このまま言われました

そして女性イチオシの
コチラを渡され
結果...
思いがけず2つゲット。
ただ....
なんかすごく
悲しい気持ちになった

この悲しい一連の話をする前に
テーブルの上に置いてあった靴下を見て
旦那が
「この左のやつめっちゃかわいいやん」
って言ってて、
やっぱり似た者同士が
結婚するんやなぁと思いました




