ラジオ番組『荻上チキ・Session』に出演しました!
提携話が舞い込んできて このブログから離れていた去年11月から昨年度末(今年3月)までの間、私がやっている「ヒューマン・スタジオ」(ヒュースタ)ではさまざまな動きがありました。 その最大のことが、去年の夏前に川崎市内で立ち上がった支援グループ「コモリスタサポート」(コモサポ)からの提携依頼でした。 代表の山本小太郎さんは「ひきこもり」「ヤングケアラー」「きょうだい」という3つの立場を経験している敏腕サラリーマン。 一昨年度に最後の通年開講だった連続講座「ヒュースタゼミナール」のなかの2回を単発受講して以来、私の不登校・ひきこもり相談の理念とスキルに惚れ込んだらしく、自身の認知行動療法などの研修と並行して私にひきこもり支援実践について相談しながらコモサポを立ち上げ、去年9月にはおとなひきこもり向けの居場所「コモリスタ川崎」の月1開催をスタート。翌10月からは定期シンポジウム「ひきこもっても大丈夫in川崎」の開催をスタート。このシンポジウムでは第2回から私に4回続けて講師をご依頼くださっています。 そんななか、今年2月に「コモサポを不登校・ひきこもり支援機関として設立したいので力を貸してほしい」という提携を依頼され、以来コモサポの会議に同席して設立への道筋を一緒に描いています。 前述の定期シンポジウムは、前回第5回までは30人規模の部屋での開催でしたが、次回7月4日(土)は大きな部屋をとってジャーナリスト池上正樹さんの講演と、私と山本さんが加わってのパネルディスカッションというプログラムで開催することになりました。 そこで、池上さんとの3者で打ち合わせをオンラインでやることになっていたのですが…池上正樹さんからの急なお誘いで 打ち合わせが翌日夜に迫った今月6日夜、池上さんから電話が。「急な依頼でラジオ出演することになったので、打ち合わせの時間をずらしてほしいんだけど、せっかくだから一緒に出演してそのあと打ち合わせしないか?」というお誘いでした。 そこで私は、3人が対面で打ち合わせできるチャンスと、山本さんに連絡をとって番組への出演と番組終了後の打ち合わせというスケジュールを急きょ組んだのでした。 目の前に来て見上げたあと近くのレストランで食事したことがあるだけだった、赤坂のTBS放送センター・通称ビックハット。山本さんが控室で番組を聴きながら待っていただける手はずを整えて控室へ。<写真の下に続きます>地下鉄赤坂駅からTBS放送センター側の出口の大階段。カラーデザインといい両側の壁面の額の数々といい、すでにハリーポッターの世界が始まっています。右下の階段から地上へ出ると、TBS放送センターの右側に「赤坂アクトシアター」が、後ろ側に「ハリーポッターカフェ」とその先のショッピングモールが。案内板もハリーポッター仕様。 簡単な台本(ほぼ質問リスト)にもとづいて打ち合わせしたあと、私たちが出演するコーナー「メインセッション」までの間に質問への想定回答をメモしたりしているうちに山本さんが到着。そして私と池上さんはスタジオへ。 入る前は緊張しましたが、入って着席してからコーナーが始まるまでの間にスタジオ内を見回して「こうなっているのか…」と好奇心が満たされたことで緊張が解けました。 今回、パーソナリティの荻上チキさんは急用で欠席。代打は武田砂鉄さんでした。 コーナーは19時過ぎから19時50分を少し回るまでの約48分間。私は家族相談のことや自身のおとなひきこもり体験、そしてリスナーからのメールへの意見、といったことを振られて答えました。同じ当事者経験者仲間の林恭子さんのように立て板に水のトークはやっぱりできませんでしたし「解説ネタの選択を間違えたな」という反省点もありましたが、初めての出演としては何とか様にはなったかなと その点、武田さんは荻上さんよりひきこもりに詳しくないせいか、ほぼ台本どおりに質問してくださったので助かりました。 コーナー終了後には無事に打ち合わせもでき、慌ただしい24時間を無事乗り切りました↓こちらのページでコーナーの写真と音声プレーヤーが貼り付けてありますひきこもりの実態調査からいま必要な支援を考える | TBSラジオTBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後5時~8時までの生放送)は、『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組です。本日は身内の看病のため荻上チキがお休みをいただきます。代役はライターの武田砂鉄さんが務めます。目次www.tbsradio.jpご意見ご感想を直接伝えてください それで、ヒュースタが昨年度後半から3か月に1度オンライン開催している学習・交流会の第3弾として、1週間後の28日(木)夜、この「メインセッション」へのご意見ご感想を出し合います。 リアルタイムでお聴きくださった方はもとより、事前にお聴きくださった方ならどなたでもお申し込みいただけます。 ご関心の方は↓の公式ブログ記事で詳細ご確認のうえ、よろしければご参加いただきたく。 「外部参加者の参加条件」がありますが、現時点では定員に達することは考えられない状況ですので、お申し込みくださった方は確実にご参加いただけます。ぜひふるってお申し込みください。「交流広場」主催の学習・交流会第3弾のお知らせ - ヒュースタ日誌雷鳴とどろくなか本記事を書いていますが、皆様の地域の天候はいかがでしょうか。 さて、来たる28日(木)夜、クローズの学習・交流会第3弾「まるが出演したラジオ番組を聴く会」をオンライン開催いたします。 当ブログでもお知らせしたとおり、代表の丸山がTBSラジオ『荻上チキ・Session』の1コーナー「メインセッション」に出演した7日から2週間が経ちました。 そこ…husta.hatenablog.com不登校・おとなひきこもりでお悩みの方へ5/23:おとなひきこもりの家族向けに講演します 今週土曜日「さがみはら若者サポートステーション」が毎年度通年開催している「家族セミナー」の今年度第1回で講師を務めます。おとなひきこもりの方の家族親族の方であればお住まいの地域は問われません。内容は↓の公式ブログ記事をご一読のうえ、よろしければご参加またはご紹介をお願いいたします。 事前申し込みが少ないようですので、事前に参加の可否を決められない方は、前夜か当日になって参加できることになりましたら直接会場にお越しください。相模原サポステの家族セミナーでの講演のお知らせ - ヒュースタ日誌5.8追記:前日主催団体の公式サイトに発表されましたので、記事末尾にそのページのリンクを貼りました 今年のゴールデンウイークは今月の1・3・5の3日間しか休業できず、きょうは仕事を再開している、代表の丸山です。 さて、来たる23日(土)午前、おとなひきこもりの支援機関「さがみはら若者サポートステーション」が毎年度通年開催している「家族セミナー」の第1回で、4…husta.hatenablog.com5/24:不登校・おとなひきこもりの無料体験相談会で相談を受けます 翌日曜日はこちらで相談員を務めます。 前述のコモサポがヒュースタとの提携第1弾として、有料の相談業務「カウンセリングサービス」を開設したことにちなんで、不登校・ひきこもり相談を体験していただくため無料で行うものです。 ひとコマ45分の面接相談です。まだ数コマ空いていますので、相談したい方は空いているコマ(時間帯)をコモサポにお問い合わせください。 お問い合わせ・お申し込みは↓の案内ページでご確認ください。5月24日(日)カウンセリングサービス無料体験会実施します!先日のシンポジウムでも発表しましたが、コモリスタ・サポートの新事業である「コモリスタ・カウンセリングサービス」の無料体験会を、5月24日(日)に実施いたします!「不登校・ひきこもりの親御さんの不安をやわらげ、お子さんにどう対処すべきか、とも...komolista-support.com現場からは以上です。