なんとか出来るといいなと個人レベルで思っていた「女性のあり方」

そんなん誰かがやるんだろと全く興味のなかった「地域復興」

 

 

この両方に、行政の力を借りて、いや協力して、いや利用して・・・どれが一番しっくりくるんだろう・・・ま、とにかく関わることになりそうな感じです。

 

どれくらい関わることになるのかわからないしこの記事でもう終わりの可能性もあるし。

ただいつかこの話が具体的に大きくなってきた時、この「へ?」って感覚を忘れたくなくて記録しています。

 

昨日まで全く予想していなかった展開というのが起こる時ってのはこんなもんなんですね。

あ、いや、きっかけになるお話いただいた時、「まあ表に出る活動でちょっと関われたら楽しいな」くらいには思ってましたけどね。

そう、割と完全に裏方。イメージ的に頭がいい人がやりそうな部分。

ただ、こんなダイナミックな仕事の生まれ方と関わり方が日常だったらもっと仕事って楽しいんだろうなってぼんやり思っているところ。

 

twitterの私(@piropiroyo)は、M-1の2回戦のことを憂いています。

今年はちょっと厳しすぎて普通に通ると思っていたコンビが軒並み落とされているから。

 

でも実は

「ほえー。意外と私、地元(埼玉県狭山市)好きだった」って呟きたいようなことが起こっていたし考えていました。

 

という種明かし。