地震もある程度落ち着いてきたのでブログ更新したいと思います。
地震が起きたとき、僕は友達とイオンにいました。
緊急地震速報で揺れが来る前に地震発生を知ることはできましたが、実際、速報を受信してから1分足らずで揺れ始めたので、何も出来ませんでした。
何か落ちてきていたらと、今考えるとゾッとしますね。
揺れも次第に強くなってきて、停電。店員の誘導で店の外に避難しました。
このときは、「水槽やばいなー」ぐらいであまり危機感を持ってなかったんですが、イオンからの帰り道、信号機も止まっているのを見てだんだんと不安になってきました。
アパートに着いて
幸い、家具がズレているのと水槽の水が少しこぼれていただけで、ものが壊れていたりはありませんでした。
停電もすぐに復旧するだろうと思っていましたが、復旧しないままだんだん暗くなってきて、これはまずいと思ったときにはもう遅かったです。
店も停電ですでに閉店していて、食料などが買えず、たまたま家にあった非常食でしのぎました。
携帯のバッテリーなくなってしまったので、車のラジオで情報収集。
ここで初めて地震の被害の大きさを知り驚きました。
停電で暖房も使えなくて寒かったし、余震も何回もあったりでちゃんと眠れませんでした。
朝も大きめの余震のせいで飛び起きました。
朝になっても電気が使えず、食料もなかったのでコーヒーだけ飲んで(ガスは使えました)バイト先のホーマックに様子を見に行ったところ、
仮営業をするとのことで、休日出勤してきました。
懐中電灯、電池、ラジオ、ガスボンベ、ローソクなどは一瞬で売り切れてしまいました。
ここも電気が使えないので暗くなるまでの営業でした。
5時過ぎにアパートに戻ったところ、電気が使えるようになってました。
この停電での僕の一番の被害といえば、熱帯魚が全滅、というところですかね。
生き残ったのは、メダカ2匹、ヤマトヌマエビ6匹だけでした。
電気が使えないだけで何も出来なくなるなんて、電気の大切さを実感したし、また、人間の無力さも感じました。
とりあえず、携帯も充電でき、いろんな人とも連絡がつくようになりました。
家族の無事も確認できたし、看護専攻の同級生も全員が無事ということで、とりあえずは、ホッとしました。
で、
これからのことですが、ホームセンターでも懐中電灯や電池、ティッシュ等が品切れだし、スーパーでも食料が品切れで、
しかも、入荷の目処が立たないとのこと。
さらに、ついに秋田県でも明日から計画停電が行われる予定だそうです。
ここ秋田市も対象地域なので、どうやって乗り切ろうか、考えなくてはいけません。
ガソリンも供給量が不足していて給油制限がかけられたり、在庫切れのスタンドも相次いでいて、燃料の確保も難しい状況です。
まだまだ余震がおこる可能性もあるし、福島原発の放射線漏れなど、心配事は尽きません。
被災地の方々の不安や辛さは僕の想像をはるかに超えていると思います。
しかし、さっきテレビで、地震発生から90時間以上たってから救助された70歳の女性がいたと報じられていました。
これからもこのような人が出てくると思うので、まだまだ希望を捨てず頑張ってください。
ひとりでも多くの命が救われることを祈ってます。
被災地が近くの県であることもあり他人事とは思えず、何かしたいとは思ってるんですが、一学生である僕ができることはほとんどありません。
なので、節電をしたり、家族や近くの友達と協力したりと、自分のできることをしつつ、被災地の方々の無事を祈りたいと思います。
※最後に※
このブログの内容には僕の目から見た状況や、僕の考えなどが含まれており、100%正確な情報とは限りません。この内容を鵜呑みにせずに、テレビやラジオで正確な情報を得てください。災害時はいろいろな情報が飛び交うため、不確実な情報に惑わされないように十分注意してください。