まほかるさん連続です。
この本の主人公にはあまり共感できなかった。
だって15歳も上の下品で貧相で地位もお金もない、色黒で建設の人とずっと暮らしてるんですよ…激しく嫌悪しているのに。
バターを塗ったトーストにマヨネーズをつけてコーヒーに浸して食べるんですよ、このおじさん。一日何回も電話かけてきて何してるの?とか…。差し歯だし。48歳なのに。
主人公は33歳。出会った時は25歳…
で、このおじさんと暮らしてるのは8年前に別れた人を忘れられない淋しさを、紛らすためで、忘れるためにDVD借りてきて何本も見続ける。が、忘れられない。
そして、主人公は家族持ちの男と出会い、いい感じになってきたと思ったら…
よくないことが起こってくるんですね。
そして、ある日、主人公は8年前に別れた人が行方不明であることを知り、…殺されたんじゃないか…
と段々主人公の過去についてわかってきます。
読後の疑問なんですが、家族持ちの男が話していた海外旅行の話は虚言だったんですかね…ガイド本読んで覚えちゃったみたいな…。
男は主人公を騙したんでしょうか。謎だ。
というわけで私にはよく浸透してきませんでした。
