
一年前におばあちゃんを亡くし、そのときのお通夜で私どもに気丈に声をかけてくださりながらも、フラフラになって、休まれていました。そのとき以来です。
葬儀委員長の挨拶も喪主の謝辞もなくなりつつありますが、婿の叔父にあたる長男さんが話されました。ご自身の言葉で今までの経緯の説明がありました。
おじいちゃん薬をひとつも飲んでいなかったこと、
つまり持病がひとつもなかったこと
転んだ軽い骨折が原因で少しずつ体調を崩したこと
家族にこれ以上迷惑をかけたくないと自分で決めて施設に入ったこと
脱水が著しいと入所一日で入院になったこと
コロナのことで面会がままならず、おじいちゃんも家族もそれを受け入れざるを得なかったこと
誤嚥性肺炎で発熱し、一度は治療の成果がでて回復したこと、その後再発したこと
その間は、病院でおじいちゃん一人きりの戦いだったこと
コロナの対応が緩和された頃、医師の計らいもあり一人か二人順々にご家族に会えて、皆さんのなかでおじいちゃんとのお別れの覚悟ができていったこと
最後に長男さんと長女さん(娘の義母)の見守るなか安らかに静かに息を引き取られたこと
みんなに慕われて優しかったおじいちゃん
笑顔の遺影
老衰、天寿を全うされたということです
娘と婿、孫のジョンくん一家を天国から見守ってください。
ご冥福をお祈り致します。