いよいよ次なる感染症の警告が始まり出しました。
これは、いつか来た道ですね。
5月にやっと開けていく方向性でしたが、パンデミックの再来となってしまうのでしょうか。
世界保健機関(WHO)は25日、スーダンで戦闘を続ける軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」のどちらかに、首都ハルツームの国立公衆衛生研究所が占拠されたとしています。
さあ、どちらが占拠したのでしょう。
WHOの担当者は、研究所の技術者が追い出され、停電も起きていると指摘し「極めて危険だ」という状況となってきています。
研究所には「コレラ菌」や「はしか」などが保管されており、病原体が外部に流出するバイオハザード(生物災害)の恐れがあると警鐘を鳴らしています。
今後の動きには注意していきましょう。
マールブルグ、さらには鳥インフルエンザの死亡も報告されています。
なにがなんだかわかりませんが、何かをきっかけにパニックが再来するかもしれません。
アメリカのデフォルトが近づいている中で、なにかしらのパニックが起これば、債務上限を引き上げとなる可能性もでてきました。
さて、どちらが占拠したのかはわかりませんが、停戦しなかったりとおこっていますから、何か意図的なのをなんとなくですが感じてしまいます。
バイオハザードシリーズはフィクションですが、仮にバイオハザードの設定に基づいてウィルスが現実世界で漏洩した場合おこりえることを想像してみましょう。
まず、ウィルスが広がる速度が非常に速く、感染者数は急速に増加します。
ウィルスが感染することで病気や死亡する人々が発生し、社会全体が大混乱します。
さらにウィルスが人間だけでなく、動物や植物にも感染する場合が出てくる。
農業や食料供給システムにも大きな影響を与えることが考えられます。
また、感染者が急増することで医療機関が逼迫し、感染対策が充分にできなくなります。
そして医療従事者や関連業界の人々が感染し、医療崩壊もおこりえます。
さらに、社会の不安や混乱によって経済活動や物流がストップしてしまいかねなくなります。
都市封鎖や人々が自宅待機することが求められる。
その場合は、多くの企業が業務を停止せざるを得なくなり、失業者や困窮者が増える。
こういった想定をしたら、どんな準備をしたらいいのかもハッキリしてきますので一応備えておきましょう♪
とはいえ、いつか来た道。
目には見えないものに対して、情報で操作ということも可能です。
恐れすぎず、社会が混乱することへの備えをしっかりしておきましょう。
【既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ】
第三次世界大戦は生物兵器ではじまった戦争とも・・・
過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)
今後の展開?
2020~2025年 第3次世界大戦
2023年から 食料危機が徐々に
2024・2025年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機
グレートリセット
金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)
エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)
価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)
インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)
2024~2025年 終戦混乱期はカオス
2026年~ 戦後復興
(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)
【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛
【大事にしたいこと】
激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう!
次の時代 希望を持って迎えよう!
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう
助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい
専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2025年あたり。のこり準備できる期間はもう1年ないです。もしかしたら数ヶ月です。
また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。
【備蓄・防衛】
・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品
・非常用トイレとエネルギーの確保
・インフレでは貨幣価値が大きく減ります
・一番の資産はあなたの命と健康
・田舎の農家さんとのつながり
・助け合える仲間(コミュニティー)つくり
・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い
#バイオハザード #WHO警告 #スーダン #ウィルス研究所
メモ20230421