いつでも起こりえる!キレイな水が飲めない断水への備え 浄水場で水質異常 | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

何かしらの化学物質によって、水道水が飲めなくなってしまうリスクが高まっています。

 

地下水から発がん性の疑いがある有機フッ素化合物(PFAS(ピーファス))を検知。

大阪府摂津市では土壌汚染や健康被害がおこり出してしまっています。

大阪府などによると、ダイキン工業(大阪市)の摂津市内の工場がPFASの一種PFOA(ピーフォア)を大量に排出し、周辺の地下水や用水路から高濃度のPFOAが検出されていたようです。

 

PFAS汚染は、全国の米軍施設や工場周辺で深刻化しているものでもあります。

東京都多摩地域では米軍横田基地の周辺で、水道水に利用する地下水から高濃度で検出され、都水道局の井戸34本が取水停止となったという事もおこってきています。

 

 

他にも、愛知県刈谷市では、浄水場の水に異常な数値が出たとして、断水・13000世帯に影響するということもありました。

 

 

何やら不可解な工場の火災や爆発といったものが妙に最近多いと感じます。

さらには、大事な水まで狙われてしまっているのかもしれません。

戦争となってしまうと、第二次世界大戦のようなあからさまな破壊や爆弾、戦闘機などからの攻撃ではなく生活インフラへの攻撃になるかとおもいます。

もちろん、全国一斉にということはないでしょうが、どこに起こるかが分からないので、誰もが飲料水の確保は大事になってくることでしょう。

ペットボトルでの備蓄も必要かもしれませんが、長期化されたときでも対応できるように携帯浄水器は備えておくと良いと思います。

 

中国には2010年施行の「国防動員法」は戦争などの有事の際、国と軍が民間人や施設などを軍事動員できると定めた法律があります。2017年施行の「国家情報法」は、中国政府の情報収集活動への協力を義務付ける法律で、こちらは平時にも適用されているものです。この2つの法律は中国国内だけでなく、世界中にいる中国籍の人にも適用されるとされているということも忘れてはいけないものになります。

 

何が何だかわかりにくい形で攻撃を受けることがでてきます。

 

生活インフラを狙われるのが一番つらいので、生き抜くための準備だけはしておきましょう。

携帯浄水器があれば、川の水でもなんとかなり、災害時にもとても役に立つと思います。

 

 

浄水器

雨水、風呂のお水、タンクの水、プールの水などからも1時間に300リットルの水を浄水できる浄水器もありました。

ある程度の生活用水、水量が欲しいという場合は、こういったのもよいかもしれません。

 

さらに、農薬が入った水やヒ素、水銀、放射性物質まで対応できて、非常用浄水器の中では特に除去性能が高い浄水器となっているものがあります。エモータブルというのもあります。

 

携帯浄水器では何リットルも作れませんが、飲み水を確保できます。

 

 

また、空気中から水を作ってくれるのもあります。

一度断水になると、水道復旧までに3ヶ月くらいかかるケースもあります。

特に首都直下地震などでは、9日で全国の発災後9日間の断水人口は3000万人、1か月後でも1500万人にのぼると予測されています。断水後は1都3県の約3日の飲料水需要だけで全国月間平均供給量を超えてしまうのです。そして震災発生後9日後には日本中の総在庫を超え、日本中から全ての水が消えると予測されている。驚きの予測があります。

そういった時にも対応するのが空気から無限に水を作り出してくれるもの。

以前にもご紹介したことがあったのですが、動画埋もれていそうなので改めてシェアさせていただきますね。

無限水という機械で、レンタルするような形です。空気中から水つくるで検索してみてください。

 

 

一押しなのは井戸です。

深井戸ボーリングの場合は寄り安全なキレイな水をいただけます。

 

 

【既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ】
第三次世界大戦は生物兵器ではじまった戦争とも・・・


過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)


今後の展開?
2020~2025年 第3次世界大戦
2023年から 食料危機が徐々に
2024・2025年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機 

グレートリセット
金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)
エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)
価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)


インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)


2024~2025年 終戦混乱期はカオス
2026年~ 戦後復興
(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)

【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】 
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛


【大事にしたいこと】
激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう!
次の時代 希望を持って迎えよう!
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう


助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい

専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2025年あたり。のこり準備できる期間はもう1年ないです。もしかしたら数ヶ月です。

また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。


【備蓄・防衛】
・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品
・非常用トイレとエネルギーの確保
・インフレでは貨幣価値が大きく減ります
・一番の資産はあなたの命と健康
・田舎の農家さんとのつながり
・助け合える仲間(コミュニティー)つくり
・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い


【募集】
・助けて欲しい応援して欲しい農家さん
・田舎の自然農法の農家さんとつながりたい方
・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方
・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方
 

 

#断水 #飲料水 #携帯浄水器 #防災備蓄

メモ20230316