【預金封鎖】サイバー攻撃で始まるATMのシステム障害という預金の引き出し不可 | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

ロシアのウクライナ侵攻は軍事的な侵攻前に、すでにサイバー攻撃などが1月から始まっていました。

そのため、実際の侵攻を1月からだったという専門家もいるくらい。

 

そして、今はハイブリッド戦なので、今まで教科書でならったような、いかにもという戦争が戦争だけではなくなってきてしまっています。もう何が何だかわからないようなレベルな気もしています。

 

そして、サイバー攻撃もどういった感じの流れだったかを把握しておくことで今後に備えられるのではないでしょうか。

 

ロシアがウクライナに侵攻する直前の1月から2月末にかけ、ウクライナ国内でロシアが関与したとみられるサイバー攻撃や虚偽情報の拡散が急増していたことが、情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」の調査で分かったといいます。

 

政府の情報を得にくくしたり、社会の混乱を引き起こしたりする攻撃が目立つようです。

軍事力にサイバー攻撃や情報戦を組み合わせた「ハイブリッド戦」の一端が浮き彫りになった形です

 

「侵攻直前の時期に異例の頻度で発生している」と指摘しています。

攻撃内容の特徴

 

2022年に入りウクライナ外務省や国家安全保障・国防会議など政府機関のウェブサイトが標的

一部でアクセス不能

1月13~14日は政府機関のパソコンにマルウエア(不正プログラム)を組み込んだ虚偽メールを送り、

2月下旬には大量のデータを送り付けてサーバーに負荷をかける「DDoS(ディードス)攻撃」があった。

 

いずれもウクライナ国民の政府に対する信頼性を低下させることが狙い。

侵攻直前になると政府機関だけではなく、国民生活を直接脅かす攻撃が顕著。

23日にはシステム障害で国内のATM(現金自動預払機)が利用不可になったという

虚偽情報がショートメッセージサービス(SMS)で国民に拡散された。

侵攻前に集中的に攻撃を仕掛け、混乱を広げる狙いがあった

 

 

2月には政府機関のシステムがロシア連邦保安局(FSB)に属するハッカー集団「ガマレドン」のサイバー攻撃を受けたと発表。虚偽メールを送りウイルスに感染させ、遠隔操作で情報窃取を図る手法が取られたともいいます。

 

 

 

なんとなく感じる、最近の異変。

いろいろ海では魚さん達の動きも慌ただしく、なんだか自然災害、特に地震の前触れを予感させてきます。

さらに、太陽フレアの活動が活発化しています。

毎日チェックをしているのですが、1月は妙に活発な日が続いてもいました。

 

2023年、2月4日からはいよいよ本格的に新しい年に移り変わっていきます。

変革の年となる2023年の幕開けから気をつけたいのは自然災害です。

 

 

そして、サイバー攻撃などが大地震と重なった、もしくは大地震後に攻撃がおこったらどうでしょう。

情報が攪乱され、政府情報も見れないとなるとより混乱が広がってしまいます。

ロシアのウクライナ侵攻前に増えたサイバー攻撃ですが、今、中国とロシアは関係を密に、そしてアメリカは中国はずしが始まっています。

 

 

そうでなくても、ATM停止といったデマ情報がでたらみんなが預金を引き出したくなるでしょう。

すでにその予兆らしき事態は起こり始めてもいます。

三菱UFJで一時ATM停止といった事態が起こりだしています。

 

 

大きな災害と重なったらより混乱します。

銀行に預金をおいておきたくないですし、不安になったときに、そんなATM停止の情報が拡散されたらどうでしょう。

混乱を招き、引き出し制限が実際にかけられるという事もあり得ます。

すでに引き出せない状況が整ったらそれは、充分預金封鎖になります。

 

 

地震や災害の時はみんなが電子決済などができずに現金を求める傾向もあります。

現代では預金封鎖なんかしたら大騒ぎになるし、あり得ないなんて言われていますが、サイバー攻撃によって起こったらどうでしょう。もしくは、預金から勝手にデジタルデータの書き換えがおこる可能性も充分あります。

 

ウクライナ侵攻前の状況からみても、決してあり得ない話では無い気がします。

準備は早めに、多少の現金、貴金属といった現物資産にして多少はお守代わりにして、元気で健康に過ごし、人との繋がり愛をつくっておけば後は何とかなります。

必要なものはあらかじめ買って体制を整えておきましょう。

 

 

【おこりえる預金封鎖のパターン】

①サイバー攻撃

・サイバー攻撃によるATM停止のデマ拡散

・デマ拡散による取り付け騒ぎ→引き出し制限(預金封鎖)

 

②災害+サイバー攻撃

・災害と重なり取り付け騒ぎ→より混乱が広がる→広域に引き出し制限

 

③災害のみ

・大災害ではシステム停止(災害想定シナリオに記載あり)→預金封鎖

 

 

さらに、それが起こりそうなタイミングについては2023年3月に一つタイミングがあります。

天体の動き、今までは地の時代といわれていた200年がおわり、風の時代へと本格的に入り完全に切り替わっていきます。

2023年~は特に激動期といわれ、2025年までの二年半は破壊と創造がおこるといわれる時期に突入です。

 

さらに、2023年3月24日に完全に土の時代が終わると言います。

土の時代の象徴は、大企業、巨大な組織、終身雇用、学歴、土地神話、金融もそうです。

目に見える形の信頼などが良いとされた時代の価値観がガラガラと崩れて大きく変わるタイミングで何か動きがあってもおかしくはないのかなとも思っています。

 

多くの人が警戒している預金封鎖、2024年4月よりも早い段階で起こり得る可能性についてお伝えしました。

そして今までの金融システムがどうリセットとなるのか、見守りましょう。

 

 

【ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える】


個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備


預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ


現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー


物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく


何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!
 

 

 

#サイバー攻撃 #預金封鎖 #ATM停止 #システム障害 #金融リセット

メモ20230202