【食の安全保障】残留農薬でイチゴ廃棄へ 最強の農薬の取り方 | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

2023年1月19日、香港メディアは、台湾で日本から輸入された複数ブランドのイチゴから基準値を超える残留農薬が見つかったと報じたといいます。

 

台湾食品薬物管理署が17日、10件の輸入食品が入国検査において農薬などの関連規定違反で不合格となったといいます。

そのうち数件は日本産のイチゴだったと紹介しています。

 

今月に入って福岡県産、熊本産、佐賀産、奈良産のイチゴ5商品から農薬のフロニカミドが検出され、合計997.4キロが返送または廃棄処理されたといいます。

 

また、「不合格となったブランドの一部は香港でも販売されている」と報じたのです。

 

残留農薬によって食糧が破棄されたり、返送される事態になっていますね。

エネルギー高騰でイチゴ農家さんも結構大変だということがクリスマス前にも報道されていましたが、こういったケースもでてくると影響は大きいでしょうね。


また、米環境保護団体EWGが毎年発表する「農薬生産購入ガイド」では22年までの7年連続でイチゴが「残留農薬の最も多い果物、野菜」の1位に選ばれていることも紹介されていたといいます。

 

 

日本は農薬の基準も海外に比べると甘めに基準となっていて、農薬や添加物の最終処分場なんて言われてしまってもいます。

農作物はできるだけ農薬不使用の作物をいただきたいなとも思いますね。



ただ、その上でイチゴの正しい洗浄方法についても紹介されていたといいます。

これまで塩や酢、重曹を加えた水に浸す方法が有効という情報が出回ってきたものの、香港食物環境衛生署の食物安全センターは17年より「細菌が水中に漂って再付着する可能性がある」として、推奨していないようなのです。

石鹸や洗剤の使用も推奨されず、最も適切な洗浄方法は清潔なブラシを使って流水で洗うことだとする専門家の意見を伝えていました。

 

インドの国立栄養研究所では、2%の塩水であらうか、流水で洗い流すことを推奨しています。

 

農薬の上手な落とし方は、かるく2%の塩水で洗い流すか、シンプルに優しくこすりながら水で流すというのがベストなのかもしれません。

 

できれば農薬不使用の作物であるほどよいでしょう。

安心、安全な農作物でないと受け入れてもらいにくい感じに、もっと世の中も動いていきそうですね。

 

 

 

【既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ】

第三次世界大戦は生物兵器ではじまった戦争とも・・・

 

 

過去の歴史の流れ

パンデミック

→インフレ

→世界恐慌

→戦争

→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)

 

 

今後の展開?

2020~2025年 第3次世界大戦

2023年から 食料危機が徐々に

2024・2025年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機 

 

グレートリセット

金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)

エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)

価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)

 

 

インフレ・預金封鎖・引き出し制限

ハイパーインフレ

日本のデフォルト

新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)

 

 

2024~2025年 終戦混乱期はカオス

2026年~ 戦後復興

(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)

 

【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】 

・インフレ&ハイパーインフレ

・エネルギー危機

・医薬品の不足

・食料危機や大災害・都市破壊への備え

・お金の価値が低下&物不足→資産防衛

・命や健康の防衛

 

 

【大事にしたいこと】

激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう!

次の時代 希望を持って迎えよう!

そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう

 

 

助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!

食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!

農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと

命・健康を守るための食に気付いてもらうこと

農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい

 

専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。

今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。

何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。

歴史からみると終戦までのタイムリミットは2024年。のこり準備はもう1年ないです。

 

また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。

 

 

【備蓄・防衛】

・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品

・非常用トイレとエネルギーの確保

・インフレでは貨幣価値が大きく減ります

・一番の資産はあなたの命と健康

・田舎の農家さんとのつながり

・助け合える仲間(コミュニティー)つくり

・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い

 

 

【募集】

・助けて欲しい応援して欲しい農家さん

・農家さんとつながりたい方

・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方

・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方

 

 

#農薬 #農薬不使用 #残留農薬 #農家

メモ20230120