中国とEU・アメリカとの間にも、隙間が広がってきていてロシアのウクライナ侵攻前のような流れと似てきています。
そして、ずっと金融緩和してきた日本もついに利上げです。
住宅ローンの固定金利も上がり始めます。
こうして起こってくることは不況です。不況になるのは日本だけでなく世界的な流れなので、こうなってくると歴史的には戦争へと突入するようになっています。そのように何かしらの力が働いているのでしょう。
いい・わるいではなく、わたし達の思いとは別のところで大きな力が働いていくのでしょうね。
住宅ローンなどもインフレ対策をしてあるほど、困ることなくやり過ごせます。
台湾有事は日本の有事です。
どこまでの対応が必要かはわかりませんが、海上封鎖にはまずは備えるしかありません。
さらに首都圏からの脱出は2023年は国がなんとか推し進めているのが伺えます。
今までより、2023年は移住をする場合の支援の金額が最大100万円+子供1人あたり30万円から200万円へぐっと引き上げられます。
首都圏にのこることは危険過ぎるのサインでしょう。
東京・神奈川・千葉・埼玉からは得に積極的になっていると感じます。
今なら、地方へ移住もできます。
食糧の自給率も極端に低いですし、インフラが破壊されて停電・断水が起こっても地獄しか待っていません。
ミサイル攻撃の標的にもなってしまいますし、
地方にいても、首都圏の麻痺は今まで誰もが体験してきていない事なので、混乱とカオス状態となることでしょう。
戦争というのはとても都合がいい言葉です。
いろいろなことが戦争を理由に債務不履行となるようになっています。
急に引き出せないのも仕方が無い、急に没収されても仕方が無い、いままでのルールが一気に通用しなくなってしまいます。
2024年に新円切り換えがあり、また世界的にも同じように通貨が切り替わる予定になっています。
そのタイミングがグレートリセットとなるのでしょう。
資産は分散し、現物資産へと切り換えたりもしておきましょう。混沌カオスな状態の中でも、経済活動は変わらず続きます。
預貯金からデータ上で管理できるようなものなどは没収対象でもあるので、本当に必要なことへ備えるように使っておきましょう！
有事とは戦争のことです。
岸田首相はたびたび、有事の宰相という言葉を用いています。
今は戦時下ということです。
最近頻発する、サイバー攻撃から化学工場での火災や爆発、集められる軍事力などなど。
なんだかいよいよ・・・はやければ1月中、2月には台湾侵攻そんな空気を感じます。
ハイパーインフレ・大災害・戦争（グレートリセット）に備える
個人でできる備蓄
・お米（玄米）
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品（トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋）
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機（2週間の停電に耐えられる程度）
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車
加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備
預貯金や国債を現物資産へ移す（投資商品は暴落もありだと思うので要注意）
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ
現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと！
・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー
物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合
・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく
何をおいてもあなたの命は何よりも大事！
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう！
＃台湾有事 ＃有事 ＃第三次世界大戦 ＃田舎へ移住
メモ20221231