生きているだけで誰にも必要とされなていない私は何を思い生きて行かなければならないのか。よく考える。小さな時のいじめが原因ではない、親を恨みいじめに耐え待っていたものがまた暴力だったから、いじめだって書ききれない。頭をボールペンで刺されたり上履き机、教科書だって捨てられて、クラスからは無視。先生すら助けてくれなかった小中高校時代。だけど家にも居場所なんてなかった私は、学校に行きたくなくても不登校出来る身分でもなかった。無理やり学校へ行かされ。裸足でかえって来た私を親が心配するわけでもなく。いつからか心の中で自分と話をするだけの子供になってしまった。消したい過去。覚えている風景は道の雑草。下しか見ない顔を上げたくもない人に見られたくなく下しか見ない怯えた小さな私。出来るなら、今当時の自分に会いに行って抱き締めてあげたい。大丈夫だよ一応未来は厳しくて辛くて大変だけど楽しい事もあるんだって。言ってあげたい。当初の私に一番必要だった言葉だ。
私の心の色を例えるなら黒だろう。荒んで先には何の光も見えない真っ暗な真っ黒。
小学生時代を随分無駄にした。友達だと思っていた子がいたが本人的には私は友達ではなかったらしく、給食の時間に、一人の男子が、お前のご飯に今ハエが止まったキタネ~の一言で、皆が注目。私は嫌で給食を残したいと担任に話すと食べなさいと言われ、でも皆がキタネ~と注目しているご飯なんて目の前で食べられる訳もなく下を向きながら早く給食の時間が過ぎる事だけを考えていた。チャイムがなり給食当番が片付けを始めようとした時だった、友達だと思っていた子が、私の箸だけ持って片付けたかと思うと、皆が見えいる前で、食べなさいよ!食べなさいよ!と、いい始めそれに便乗した皆が笑いながら手を叩き、担任は見てみぬ振り。箸を持って行かれ食べらない!ハエが入ったご飯なんて皆が汚いって言ってる物なんて食べれない!思ってはいても口に出せない弱い私は、泣きながら手で給食を皆が汚い汚いハエが入ったご飯こいつ手で食ってるぞ!と言われているなか食べるしかなかった。