まわーるまわーっるよじだーいは

まわるぅぅぅぅうううぅぅぅぅうううう！！

テスト週間まっさなか！

あつい！あついぞ、おれの自宅！

大学入ってから勉強なんてしてねーよ！

どうすんの？どうすんのこれ？！

というわけで、大学生活を満喫できたらいいな。永田空太です。

大学に入って驚いたこと。

その１！！　みんなチャラい！？なんかみんなはっちゃけててる！

その２！！　毎日がフリーダム！自由すぎやばい！！

ま、そんなこんなですよ。

現在はテスト週間ですが見ての通り勉強はしない、暗記はしない。

単位を落として、留年フラグですね。

しかも大学でしかできないことを、とかトチ狂ったことを考えた結果。

新歓で騙されて（？）ガチの運動部に所属しちまったぜ☆

毎日死にかけてます。いつか死ぬ。ってか夏休み死ぬ。

大学生といえば、染髪ってことで髪の毛を染めたりもしてみました。

が、バイトが決まった結果黒髪に戻りました。さらば俺の赤毛～。

相変わらずアニメから離れておりますが、まあまあ楽しくしております。

漫画はよく読んでるけどね。

じゃあ、またテスト勉強にいそしもうか、やっぱ寝よう（笑）

旅立ちの日に

しろいひかりのなーかにー♪山並みはもえてー♪

ってなわけで、いよいよ旅立ちます。

とりあえずひと段落するまではインターネットができないので

またここの更新がきえまーーす。

いつものことですがねｗ

ってなわけで、またいつの日か～

男子高校生の日常ぉおおおぉぉおおお

終わっちまったーーーー。

最後までそんなにぶれないアニメだったような気がする。

ま、つまらない部分もあったような気がするが…。

そこは気にしない方向で。

最終回でOPをエンディングで流すアニメは神とか言ってる人がいたが

このアニメの場合はどうなのだろうかｗ

最後なんて『俺たちの旅はまだまだ始まったばかりだ』

って完全な打ち切りエンドじゃないですかｗｗ

ま、フラグクラッシャーと名高いヒデノリが最後に頑張った。

男子高校生の日常でラブコメもいいかもしれんな、とか思ってしまった。

ホクロ毛のあの子とか夏休みのあの子とかいっぱいいたよね。

タダクニに告白しに来た人が最初だれだかわからなくて

誰だかわかった時にふいたｗ

そして、まさかの夢オチ。

これはこれでよかったなぁと。

最近アニメを全然見ていなかったので、これが久しぶりのアニメでした。

いやー楽しませてもらった。

一話から見ていってみようかしら。

引っ越しまであと数日なのに家が決まっていない件

家賃が予定をはるかにオーバーヒート。

それもこれもあっちの不動産屋を信じた俺が馬鹿だった。

何が『物件はなくなりません』だ。わかってるわ。

ただこっちの要望通りの物件はなくなるだろうが…。

資料送ってきた物件の審査出すため、家の事情話したら

『実は他にも審査されている方がいて…』とか言い出す始末。

じゃあ、なんで3部屋も空きがあるとか言ってたの？

ってなるわけで。

しかもそのすぐ前日には物件の詳しい写真までとってきてるのに

翌日に事情話した途端こんなこと言い出すと

どうにも家の事情で渋ってるようにしかおもえねぇわけですよ。

それに申し込んでる人は、その当時まだ後期日程で

合格していない人にもかかわらず、そっちが優先ですって…

でもって、結局２日も待たせてダメでしたと…。

おかげでこちとら高い物件しかのこってないんだよ…。

ほんとあの不動産やつぶれたらいいのに、とか思ってしまう。

関東の千葉、神奈川、埼玉、東京でもなく

関西の大阪、名古屋、神戸。京都でもない。

そんな県のさらに奥の町の物件で

木造６畳一間で家賃４万とかばかじゃねぇの…？

しかもユニットバス…。

もちろん周辺にはお店はありません。

大学が近いぐらいです。

こんな物件しか残ってないとか不動産やは言い出しやがる。

完全に差別だよね。うちの事情馬鹿にしているよね。

とか思って、マジであの土地に行きたくなくなってきております。

今月は本当に不毛な１か月を過ごしました…。ガックシです。

第93回 復活しました

「みなさん、こんばんは！　平沢唯です！」

「みんなが心配していることはわかるよ～」

「ブログ主の頭がおかしくなったんじゃないかってことだよね？」

「いきなりなんてこと言い出してるんですか？！」

「何言ってるんだい、あずにゃんや」

「な、なんですか…？」

「ついこないだまで、普通に日記書いてた人がだよ。

　　　　　　いきなりアニメキャラで話始めるなんて…」

「どう考えたって、頭おかしいよ？」

「いやいや。ここは前からちょこちょこアニメキャラに話させてたからな」

「そうですよ…先輩と私なんてしょっちゅう…」

（あれ…？　いい思い出がないぞ…）

「まあまあ。今は気にしないでいいじゃない」

「そうだぞ。こうやって軽音部が集まるのも久しいし…」

「アニメも映画も終わっちゃってるしな！」

＆ ＆ ＆ （終わってる………）

「つまり、私たちは……」

「オワコ……」

「それ以上言うんじゃない！！」

「まだ漫画が連載してるんだから…」

「でも、私たちは女子高生じゃないよ？」

「女子高生じゃない軽音部なんてオワコンだよ！！」

「そんなこと言うと、全国の女子大生に謝ることになりますよ？！」

「でも、どうしてオワコンの私たちが呼ばれたのかしら…」

（ムギが地味にショック受けてる）

「いやいやオワコンじゃないって…」

風太

「その謎、我々が答えてやろう！！！」

「誰だっ？！」

颯

「ツッコミ役の男！　颯！！」

コウキ

「トリッキーな役どころの、コウキ！！」

風太

「一番まともな、この俺。風太！！」

「それダウトです！！」

風太

「あり？」

コウキ

「一番の変態でありますものね」

風太

「そ、そんなことはない！！」

「まあ、そんなことはどうでもいいから…私たちが呼ばれた意味は？」

（さらっとスルーした！？）

風太

「うん。答えは君たちの中に！」

（丸投げしやがった…）

おなかがすいたので、終わります。

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