何年かぶりにアメブロ開いたのでこれからちゃんと更新しようかな!!自己満!^^


とりあえずここ一年あたりで見た映画リストアップ!あんまり見てなけど!w


パリのランデヴー
ベルベット・ゴールドマイン
緑の光線
17歳の肖像
鋼の錬金術師~シャンバラを往く者
リトル・ランボーズ
テルミン
赤線地帯
抱擁のかけら
ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女
10minutesオールダー Red/Green
ダウト~あるカトリック学校にて
テラビシアにかける橋
エヴァとステファンと素敵な家族
ハーブ&ドロシー
天国の郵便配達人
恋する惑星
眺めの良い部屋
マイライフ・アズ・ア・ドッグ
リード・マイ・リップス
ブンミおじさんの森
息もできない
十二夜
隠された記憶
抱きたい関係
うつせみ
受取人不明
悪い男
キッズ・オールライト
サマリア
悪い女~青い門
オアシス

コーストガード
春夏秋冬、そして春


時間あるときに自己満で感想まとめます^^^


Penelope (2006/101min) ★★*☆☆ 2.5

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監督: マーク・パランスキー
脚本: レスリー・ケイヴニー
撮影: ミシェル・アマテュー
音楽: ジョビィ・タルボット
出演: クリスティナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、リース・ウィザースプーン


【ストーリー】
イギリスの名家、ウィルハーン家の一人娘として生まれたペネロピ。彼女の鼻と耳はなんと豚のそれだった。ウィルハーン家に古くから言い伝えられてきた恐ろしい呪いが、現実となって彼女に降りかかってしまったのだった。これにショックを受けた母ジェシカは、世間の好奇の目を遠ざけたい一心で、ペネロピを死んだことにしてしまう。以来、屋敷から一歩も外へ出ることなく成長したペネロピ。そして18歳となった彼女は、真実の愛が呪いを解くと信じるジェシカによってお見合いをさせられる。しかし、次々と現われる求婚者たちも、ペネロピの顔を見た途端、恐怖に駆られて逃げ出してしまうのだった。それから7年、ウィルハーン家が必死に守ってきた秘密はついに破られ、記者レモンはスクープ写真を狙って、名家の落ちぶれた青年マックスをペネロピのもとに送り込むのだったが…。(allcinema)


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かわいらしい映画。

「ありのままの自分を好きになる」のがコンセプト。呪いの解き方、愛されることと関係してる。在りがちなオチで読めるんだけども。

ジェームス・マカヴォイ…つぐないやBecoming Janeでは鼻ばかり目についてかっこいいとは思えなかったんだけれどもこれだとちょっとやつれた感じが私の好みです。

話のテンポはまあまあ。ファンタジーやおとぎ話的なノリを狙っているんだろうけどビッグ・フィッシュのようなワクワク感、爽快感はない。というかひたすらかわいらしい。まあ恋愛映画だもんね。

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つかクリスティーナ・リッチだったらたとえ鼻がブタでも問題なく可愛いわー。これがもっと不細工だったらある種リアルで面白かったんじゃないかと思う。。うん可愛すぎるんだなペネロピが。以上!
Annie Hall (1977/93min) ★★★★★ 5


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監督: ウディ・アレン
脚本: ウディ・アレン、マーシャル・ブリックマン
撮影: ゴードン・ウィリス
出演: ウディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、ポール・サイモン


【ストーリー】
ニューヨークを舞台に、都会に生きる男女の恋と別れをペーソスと笑いで綴るアレンの傑作ラブ・ストーリー。うだつの上がらないスタンダップ・コメディアン、アルビー(W・アレン)は、知り合った美女アニー(D・キートン)と意気投合して同棲生活を始めるが、うまくいくのは最初だけ。次第に相手のイヤなところが気になり出した二人の間には見えない溝ができ上がっていた。そしてアニーの前に現れた人気歌手のカリフォルニアへの誘いが二人の仲にピリオドを打つ決定的なものとなった……。(allcinema)


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色んな人に見ろ見ろ言われて最近やっと見ました。笑


そしておすすめされた理由が分かりました。

うん、おもしろいよウディ・アレン!!!
台詞や言い回しでオリジナリティが分かるというのは名作だからなんですね。。会話のテンポが非常に良いんだな、、アレンの映画って。
最近のしか見ていなかったけどもアニー・ホールに全ての基礎が凝縮されているのが分かります。画面の外に向かって話しかけることによって、見る側、見られる側の壁が取り壊されたかんじ。登場人物の話の中に入っていける、自分も映画に介入している気分になる。


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冒頭からはじまるアレンのインタビュー的解説。「“私を会員にするようなクラブには入りたくない”これが女性関係での僕の気持ちをよく表してる」


まあ言ってしまえばこの冒頭2,3分で映画の結末はまとめられている。
けれども、それでも大切なのは互いに関係することなのだ。

ウディ・アレン演じる神経質でさえない中年男の魅力は分からないのだが、ダイアン・キートンは本当にチャーミング。独特のかわいらしさと色気がある。



愛はさめる

そう考える女と、そんな馬鹿げたこと!と嘆く男。


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「それでも付き合うのは、卵がほしいからなのかも知れない」

うん、ラストが素敵な映画は名作です。
In Her Shoes (2005/131min) ★★*☆☆ 2.5

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監督: カーティス・ハンソン
原作: ジェニファー・ウェイナー
脚本: スザンナ・グラント
音楽: マーク・アイシャム
出演: キャメロン・ディアス,トニ・コレット,シャーリー・マクレーン


【ストーリー】
周りが羨むスタイルと美貌を持ちながら、難読症というハンディキャップがコンプレックスとなっているマギー。一方、姉のローズは弁護士として成功しているものの、自分の容姿に自信が持てずにいた。定職にも就かず、ローズの家に居候していたマギーはある時、ローズの留守中に訪ねてきた彼女の恋人にちょっかいを出してしまい、怒ったローズに家を追い出されてしまう。どこにも行く当てのないマギーは、仕方なく亡くなった母方の祖母エラのもとを訪ね、彼女が世話役をする老人たちの施設で働かせてもらうのだが…。


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BSでやっていたので見ました。


対照的な姉妹を演じるのはトニ・コレットとキャメロン・ディアス。

ト二・コレットはアバウト・ア・ボーイで好きになったんだけど今wikiで見たらジャパニーズ・ストーリーとかいう未公開作品にも出てるのね。はしのえみの夫が共演してる…ちょっとみたいな。


キャメロンのラブコメやチャーリーズ~以外のシリアスな演技を見たのは実は初めて。
バカだけども憎めない。老人との交流で特に魅力のある演技をしていたと思う。それにしてもスタイルの良さは流石ですね。


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難読症のマギーは施設で知り合った老教授に詩を読み聞かせするように頼まれる。
はじめてマギーが読む詩の内容が素敵。個人的に結婚式でローズに読むものよりこっちのほうが好き。


内容としては「自分に合う靴を見つける」もとい「自分探し」。
タイトルにもShoesとあるけれども、見終わった感じでは靴に関してはそんなに印象にのこらない。もう少しそれに関連させて、マギーやローズの心境変化を表現できていたら良かったかな、と思う。

あとは私的意見だけども私だったら彼氏を寝とられ車もあんなにされる妹いたら許せないわ…まあそれもキャメロンの魅力ということでしょう。


Monsieur Hire (1989/80min) ★★★★☆ 4

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監督: パトリス・ルコント
原作: ジョルジュ・シムノン
脚本: パトリス・ルコント、パトリック・ドゥヴォルフ
音楽: マイケル・ナイマン
出演: ミシェル・ブラン、サンドリーヌ・ボネール、リュック・テュイリエ


【ストーリー】
殺人事件の容疑者として、仕立屋のイールという男が浮かんだ。だが彼こそは、真犯人を知る唯一の人物だった。向かいのアパートに暮らす、アリスという女性をのぞき見しているときに、殺人事件を目撃してしまったのだ。アリスは彼が何処まで知っているかを確かめようと接近してきたが……。(allcinema)


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「僕は君を恨んでないよ。死ぬほどせつないだけだ。」


イール氏が最後に言うセリフ。これが全て。私の中で切ない映画ナンバーワンはこれ。


自分の容姿にコンプレックスを持つ仕立て屋が恋をする。その裏には事件があり秘密があり…。

ルコント監督大好きなんだけども初めて見たのがこの仕立て屋の恋だった。初見は確か小学生のときでどんでん返しのラストにただ漠然と女って怖いなあ、と思った気がする。笑



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とりあえずこの男、向かいの部屋の覗きをはじめます。

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匂いも嗅ぎます。うん、ストーカー☆

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でも結局女に踊らされるんだー。サンドリーヌ・ボネールの色気がたまらん。灯台守の恋見たばかりだからずいぶん若く見える。


直接的描写はないのに独特のエロティシズムを感じるのがこの作品。
覗く、覗かれる、触れ合う寸前の体温、距離感、残り香、、

私がルコント監督好きな理由はまさにこれ。官能の描き方がものすごく好み。橋の上の娘がダントツで好きなんだけれども。

あとは8、90分たらずでうまくまとめる構成力
マイケル・ナイマンの音楽

ルコント好きな理由をあげるとキリがないけれど、初めて見たこの仕立て屋の恋は衝撃的だった。
切ないエロス。ルコント大好き。