彼女との仕事今日も夫は、彼女と仕事だ。彼女とタッグを組んで、いや、彼女をあらゆる仕事に絡ませて、バックアップしている。今朝もいつものように、2時間も早く待ち合わせ場所に車を走らせている。途中彼女を迎えにいったのかもしれない。彼女と仕事の日は、早朝から、深夜まで帰らない。仕事の話もたくさんあるだろうことは理解できる。でも、それだけではない。共通の読書嗜好共通の価値観同じ資格をもつ仲間二人に資格のキャリアの差はあれど、互いに補い合う互いの能力に対する好意と依存。仕事の愚痴を聞く役目も、もう私にはない。