↑顎のっけ昼寝モカさん
先月、父たーさんから
こんな報告が。
「めまいがする。
ものが二重に見える。
で、病院に行ったついでに
鼻のおできも診てもらったら
皮膚がんの初期じゃ。」
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「皮膚がんは
レーザーで焼いて
治療は終わりじゃ♪」
!!そんな簡単に
治療は済むの??![]()
皮膚がん、、、
なぜ、そんなに
すがすがしく語れる??
しかも、おできみたいなソレは、
父たーさんお気に入り
「イボコロリ」でポロリ・・・
を実に3回は繰り返した代物。
皮膚がん、、、
そんな対処しててよかった?
で、後日の精密検査は
よりによって
私が最も身動き取れない日ではありませんか。
絶対、父たーさん一人では
話があちら(病院)にも
こちら(家族)にも
うまく伝わらない。。。
その夜、弟に早速電話をしました。
「皮膚がんの初期」
というフレーズにやはり心配が募ったのか、
病院付添
という任務を遂行するため
わざわざ帰省する、と言ってくれました。
めったに帰省しない弟が
少し前に帰省したばかりで、
今回また帰省。
「おやじ、、
オレを見て
もうすぐ自分死ぬのかな?
て思わないかな?」
そんな心配を口にした弟でしたが、
さみしん坊の父たーさんは、
前回弟が帰省したことなど
まるでなかったかのように
新鮮に迎えたとのこと。
それはそれで怖い。。。
さて、その頃、
実家地域は高温多湿。
二階の弟の部屋に
エアコンはありません。
(過去ブログ
「そこはスルー力発揮したらダメなとこ」参照)
一階から暑さましましの空気が
二階へ上がってきます![]()
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その蒸し暑さは尋常ではありません。
エアコンは一階にしかありません。
でも、一階では
寝ることも、仕事をすることも
難しいのです。
なぜなら、そこに
父たーさんがいるから。
全ての活動を台無しにされること
間違いなしなのです![]()
そんなストレスいばらな道より
蒸し暑くても自分だけの世界を選んだ弟は
熱中症的な症状に支配されつつありました。
頭痛と食欲不振を抱えたまま、
帰省して3日目に弟は病院付添に。
午前は皮膚科。
若い女性ドクター
「はあーい、ではちょっと
お鼻のところを診せてくださいねー。」
父たーさん、満面の笑顔で
「なあーんか♡
そんなに見たいんか♡」
付添弟、「出た」と思ったらしいのですが、
無の境地の心にしたそうです。
すると、女性ドクターはこなれた感じで、
「うーん、診たいな♡」
父たーさん、
「仕方ねーなー♡」
素直に診察に応じたとのこと。
滅多に人を褒めない弟が
この女性ドクターをめちゃ褒めていました。
同時に、
「父たーさんみたいな老人ばかり
相手にしているのかも。。。
大変な仕事だ。。。」 とも。
一通り皮膚の診察は終わったものの、
一切「皮膚がん」についての話が出ず。
弟
「あのー・・・、皮膚がんの初期、て
聞いたんですけど。。。」
ドクター、びっくりした顔で説明。
「そうですねー。
皮膚がん・・・というか
初期の初期の初期の初期。
その手前の手前の手前。
ほくろがあれば皆
皮膚がんの可能性あり、
というレベルの話です。」
つまり、父たーさんは、
印象的なワードのみで
「皮膚がんの初期」
とキャッチしたようでした。
イボとっちゃいましょレベル。
大したことがなかった。
午後は内科外科。
CTやらなんやら検査した結果、
結局めまいなどの原因は
特定できない、と。
もやっとしたまま、帰宅。
蒸し暑い部屋で弟は、
「皮膚がんじゃないやん」
と、頭痛・食欲不振の中
ソッコーで帰りのチケット🛫を予約したそうな。
せめてのお礼に、と帰る弟を飛行場へ送りました。
帰省した日より明らかに痩せていました。
ランチごちそうするよ、という申し出も
全く乗り気ではなく、
「ほんと、ずっと頭いたくてさ。
ずっと食欲もないし。」
それって熱中症でしょ???
甘く見たらダメ!とその怖さを
経験者の私は熱く語りましたが、
「大丈夫・・・」
と、生気がない顔で弟は帰っていきました🛫
翌日、弟からメールが。
「キンキンに冷やした部屋で
氷嚢して寝たら体調復活」
やはり熱中症だったのか。。。
蒸し暑さ、まだまだ。
皆様も体調管理にご留意くださいませ。
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本日も浅い話にお付き合いくださり
ありがとうございます![]()

