この記事は簡易版です。
(一部表示が乱れるところがあります)
見やすいページはこちら
↓↓↓↓↓↓
http://hurimukase.com/post-611

んにちは!はせです!

 

好きな人がいて、
その人と付き合いたいなと思った時
基本的に避けては通れない道が
あると思います。

 

そのうちの1つがデートです。

デートで相手を楽しませることができれば、
あなたの男としての評価は
間違いなく上がりますし、

 

もしあなたが告白するときも
告白の成功率を
ぐんと上げてくれることは
間違いないでしょう。

 

逆に言えば、普段が完璧でも
デートの時に失敗すると
それで今までのあなたのイメージが
剥がれ落ち、

 

(この人はダメな人だな…)と思われたり
(なんだかつまんない人だな…)
相手の中で印象付けられてしまうでしょう。

 

当然、そんな人に告白されても
付き合いたいとは思いませんし、
そもそも、恋人候補から外されるので
挽回が非常に困難になってしまいます。

 

つまり、
『デートを制する者は恋愛を制する』
と言っていいほどに、恋愛において
デートは重要な要素であると言えるでしょう。

 

デートの時の注意点

デートには、
基本的に何があっても避けるべき
タブーな行動がいくつか
存在しています。

 

これを破ってしまった時点で
あなたは大きなマイナス評価の状態で
デートを進行せざるを
得なくなってしまい、

 

デートの難易度は
何倍にも跳ね上がります。

 

お金をケチらない

人にもよると思うのですが、
これは結構無意識に
やってしまいがちな失敗です。

 

おそらく、デートでお金をケチって
しまう人は、

『お店のサービスにお金を払っている』

と考えていると思うのですが、
ことデートにおいては
それは大きな間違いです。

 

まず、前提として覚えておいてほしいのは、
デートの時は

『お店のサービスにお金を払っている』
のではなく、

『女の子の笑顔にお金を払っている』
ということです。

 

ことデートの時に限っては、
お店のサービスの内容など、
大した問題ではないのです。

 

問題は女の子をどれだけ笑顔にできるか
その女の子の笑顔のために
どうするのが一番最善の選択か
ということなんです。

 

女の子の笑顔のために
最善を追い求めるのであれば、
『デート代をケチる』
なんて発想はなかなか出てきません。

 

同様によくある質問として、
『デートの時はおごった方がいいですか?』
というものがありますが、

 

私の結論としては

『初デートは全額おごった方がいい』
です。

 

こういうことを言うとたまに
『下心があるってバレそうだから嫌だ』
などという人がいますが、

 

はっきり言って
デートに誘った時点で
下心なんてバレバレです。

 

女性は男性の数倍の
直観力を持っていますから、
あなたが隠しているつもりでも、
鋭い子なら一瞬で見抜きます。

むしろデートにおいて
おごるという行為は
『私はあなたを口説く気がありますよ』
という言外の意思表示でもあります。

 

それを隠そうとする方が、
堂々としているよりも
よほど女々しく映りますので、

 

初デートの時は
さも当然のようにおごり、
相手を口説く気があるという
言外の意思表示をしましょう。

 

ただし、注意点として、
ごく少数ですが、
本気でおごられるのが嫌いな子も
一定数存在しています。

 

そういった子は
本当にしつこく

「いくらだったのか教えて?」

と言ってきたり、

 

無理やりお金を押し付けてきたりするので
恐らく見ればすぐにわかると思います。

 

そういった子の場合は、
大人しく女の子の言うとおりにするのが
無難なのですが、

 

逆にそうでない子の場合は
積極的におごっていくと
いいでしょう。

 

また、おごるときに
色々と理由をつけて
ごまかそうとする人がいますが、
はっきり言って逆効果です。

 

おごる理由なんて雑でいいです。
それくらいの方が
堂々としているように見えます。

僕の場合はよく

「ここは別にケチるところじゃないからいいよ」

と言って勝手に会計を済ませます。

 

これくらい雑でも
女の子は全然気にしない子が
ほとんどなので、

 

むしろ雑なくらいな方が
『相手との時間にお金を出している』
感が伝わってちょうどいいです。

 

まとめ

どうだったでしょうか?

 

今日の記事の内容をまとめると

①お金はお店ではなく
女の子との時間に払っている

②理由をあれこれとでっちあげるのは
逆に女々しい

ということでした。

 

結構意識から抜け落ちていることが
多いと思うので、

 

デートを経験したことがある人は
その時の自分がどうだったか
もう一度考え直してみると
いい勉強になると思います。

 

ではでは!!