竜崎 冬夜(とうや)♂…クールでツンデレ気質。
中野 千夏(ちなつ)♀…元気な子。春樹の妹。
中野 春樹(はるき)♂…優柔不断。実はS。
大石 秋葉(あきは)♀…ノリがいい。実はM。
冬夜♂:
千夏♀:
春樹♂:
秋葉♀:
春樹N ~学校にて2年生の昼休みの教室~
冬夜 「おい、今日も食べるのか?」
千夏 「あったりまえじゃーん!!!」
冬夜 「はいはい。」
千夏 「ねぇ、冬夜!!!遊園地行きたい!
昨日テレビで見てさ?行こうよ!」
冬夜 「二人は嫌だぞ」
千夏 「えー!!!なんでぇぇぇ!けちー!
むぅー!!!いきたいー…あ、いいやつが居た。」
冬夜 「まさか・・・」
秋葉N ~3年生の昼休み~
春樹 「はっくしょん!」
秋葉 「どうしたの?風邪?」
春樹 「いや、違うと思う。嫌な予感がする」
秋葉 「春ちゃんの予感あたるからねー♪
というかマンガ喫茶行きたいわぁ。」
春樹 「ぉ、おう。」
冬夜N ~学校帰り~
春樹 「提出多すぎだろ。まじで。」
秋葉 「本当よね…。さすがにきついわぁ…」
千夏 「あ!おにぃちゃーん!!!あっきはさーん♪」
春樹 「ん?お、千夏」
冬夜 「あ、中野先輩と大石先輩。ども…。」
秋葉 「あら、竜崎君と千夏ちゃん。おつかれさま」
千夏 「あのね!!!おにぃーちゃん!遊園地行きたいの!」
春樹 「は?何言ってんの?無理。」
秋葉 「いいじゃなーい!!!私も行きたかったのよー!」
春樹 「え…おい、秋葉…、、、冬夜、助けろ」
冬夜 「俺ですか?…えーと。」
秋葉 「行くわよね?」
千夏 「行くでしょ?」
冬夜 「…だそうです。」
春樹 「冬夜、裏切ったね?」
冬夜 「さすがに大石先輩のは…断れないです。」
春樹 「はぁ…わかった。行くか。」
秋葉 「私は土曜日しか空いてないけど。みんなはどうなの?」
冬夜 「俺はいけます」
千夏 「私が行きたがったんだからいつでも空けるよお♪」
春樹 「はぁ…俺はいけるよ」
秋葉 「決定ね♪時間は・・・1時からでいい?」
冬夜 「俺はいいです。」
千夏 「あきはちゃん!…12時がいい!」
秋葉 「なら、12時で。」
冬夜 「わかりました。」
春樹 「はぁ…。わかったよ!!!」
千夏N ~土曜日の遊園地~
冬夜 「あれ、10分前なのに誰もついてないのか。」
秋葉 「あら、いるわよ。」
冬夜 「大石先輩…。なんでこそこそしてるんですか。」
秋葉 「え?竜崎君の以外な一面が見れるかと思って…」
冬夜 「やめてくださいよ。困ります。そういうの」
千夏 「おーい!冬夜―!あきはさーん!」
春樹 「おい、走るなって!はぁ…はぁ…。」
千夏 「(小声で)おにぃちゃん!わかってる!?冬夜と二人にしてよ?」
春樹 「(小声で)わかってるよ。」
秋葉 「入らないの?」
春樹 「ん?あぁ…入るか。」
秋葉N ~時間は過ぎ夕方~
春樹 「おい、秋葉。俺らアレ乗ろうぜ」
秋葉 「ん?観覧車?いいけど…。」
千夏 「冬夜、わたしたちはアレ!!!」
冬夜 「ジェットコースター・・・?」
千夏 「うん!!!」
冬夜 「でも…大石先輩達が観覧者っていっt」
春樹 「俺、秋葉と二人がいいな。観覧車は。」
秋葉 「え?」
春樹「な!?秋葉」
冬夜 「そうなんですか…?
じゃあ、俺らはジェットコースターいくか。」
千夏 「やったあああああ」
冬夜N ~ジェットコースターに乗り始め~
千夏 「ねぇ!景色!見て!綺麗じゃない?」
冬夜 「おう。綺麗だな。」
千夏 「たかいたかいー!!!」
冬夜 「スピードあがるぞ。気をつけろよ。」
千夏 「やっふうううううううう!!!(大声で)ねぇ!!!」
冬夜 「なんだよ。」
千夏 「とうやがあああああだいすきいいいいい!!!」
冬夜 「なんて?風でなんも聴こえない。」
千夏 「もおおおお!なんでよおおお!冬夜がすきーっ!!!」
冬夜 「なんてー?…うっ。」
千夏 「んっ!!!ここ急ブレーキだね(汗)」
冬夜 「だな。…あ、なんて言ってたんだ?」
千夏 「え///…ここで言うの!?」
冬夜 「聞こえなかったんだ。仕方ないだろ。言えよ。」
千夏 「・・・好き。」
冬夜 「え?」
千夏 「冬夜が好きなの!!!」
冬夜 「おまっ…何言ってんだよ///」
千夏 「…返事。」
冬夜 「え?…ぃ、今言うのか!?」
千夏 「当たり前でしょー!!!」
冬夜 「馬鹿じゃねーの!?
こんな人多いとこで///言えるか!」
千夏 「じゃあ、付き合って?…うん。か、いいえ。で答えて!!!」
冬夜 「…ぅ、おう。」
千夏 「えへへ///
冬夜N ~その頃、大石先輩と中野先輩は・・・~
秋葉 「ねぇ。なんで私と二人がいいって言ったの?」
春樹 「え?…千夏が冬夜好きらしくて、二人にしろって言われてたんだよ。」
秋葉 「それだけ?」
春樹 「え?うん。」
秋葉 「なにそれ。。。ちょっと期待しちゃったじゃない!!!」
春樹 「なんの期待?」
秋葉 「え…言えるか!ばか///」
春樹 「そっか。あいつらうまくいってるかなー。」
秋葉 「どうでしょうね…」
千夏N ~遊園地帰り!~
春樹 「おーい、千夏。」
千夏 「おおおおおおお!やあやあ♪諸君!!!」
冬夜 「…ども。」
秋葉 「あら?あの二人腕くんでるわね」
春樹 「うまくいったみたいだな」
秋葉 「うふふ…そうね♪」
千夏 「秋葉さん!おにぃちゃん!
きいて!!!冬夜と付き合っちゃった♥」
春樹 「よかったな♪」
秋葉 「竜崎君、おめでと」
冬夜 「あ…はい。ありがとうございます。」
春樹 「妹泣かせんなよ?」
冬夜 「…大事にしますよ///」
千夏 「えへへ///冬夜ありがとおお!大好き」
秋葉 「二人ともうらやましいわぁ♪」
春樹 「秋葉、この後二人でマンガ喫茶行かない?」
秋葉 「え!?行く!」
春樹 「あの二人には内緒な?」
秋葉 「え?うん。わかった」
春樹 「よし、じゃあ、夜のパックのほうが安いから、夜9時な」
秋葉 「えぇ。わかったわ。」
春樹N ~マンガ喫茶で3時間たってから~
秋葉 「もう読むものない。PCもおもしろくない」
春樹 「無理。俺今これ読んでる」
秋葉 「相手してよ。」
春樹 「なにすんだよ」
秋葉 「折角ペアで入って、隣通しなのに…
何もないって…それでも男?」
春樹 「はぁ?何言ってんだよ。」
秋葉 「春ちゃん、ほんとだめだよねー。臆病者。」
春樹 「俺だって男だぞ?何も臆病なとこねーけど?」
秋葉 「うっそだー!春ちゃん、臆病者―♪おっくびょう♪」
春樹 「このやろぅ…っ!!」
秋葉 「え?…んっ///ちょっ…と///」
春樹 「これで臆病なんて言わせないから」
秋葉 「臆病…って言ったから?」
春樹 「え?」
秋葉 「私が臆病って言ったから…キスしたの!?」
春樹 「ちげーよ!!!お前が好きだから!!!…あっ…///」
秋葉 「今春ちゃんなんて?」
春樹 「くっそっ…分かれよ。
一緒に昼ごはん食って、一緒に帰って、遊園地まで二人で乗って・・・」
秋葉 「観覧車のは千夏ちゃんが言ったからで」
春樹 「ちげーよ!秋葉だからだよ!」
秋葉 「ちょっと…春ちゃん声大きいよ!」
春樹 「ごめ…ん。でも、本気だから。」
秋葉 「ありがとう。春ちゃん…キスしよ?」
春樹 「え!?…俺止められないかも。キスだけで」
秋葉 「なっ…ば、ばっかじゃないの?」
春樹 「ここではしねーよ?他のやつに聞かせたくない。
秋葉の色っぽい声…。それに付き合ってないし…。」
秋葉 「私が頑張って…キスしてって言ったのよ?
付き合って、って意味に決まってるじゃない。」
春樹 「え///…あ、ありがとう。俺も好きだよ。秋葉。」
秋葉 「春ちゃん…///ちゅっ…」
春樹 「秋葉…」
秋葉「んっ///…ぁっ///」
~携帯が鳴る~
春樹 「うわっ!!!…千夏か。」
千夏 「おにぃちゃん。秋葉さんとうまくいった?」
春樹 「ぉ、おう。」
秋葉 「千夏ちゃん?」
春樹 「うん。」
秋葉 「なんて?」
春樹 「秋葉とうまくいったか。…って///」
秋葉 「え?千夏ちゃんに言ってたの!?」
春樹 「だから…本気だって言ってるじゃん…///」
秋葉 「ありがとう♪…うれしい。」
春樹 「秋葉、愛してる」
秋葉 「うん…///私も」
春樹 「帰ったら続きやろーな?」
秋葉 「ばか。」
千夏 「全部聞こえてるんだよー!ばかー!」
冬夜N おしまい。