現在、曽野綾子さんの本を読んでいるが


破れ鍋に綴じ蓋とある。。。

破損した鍋にもそれ相応の蓋があること。
どんな人にも、それにふさわしい伴侶があることのたとえ。
また、両者が似通った者どうしであることのたとえらしい。


「綴じ蓋」とは、壊れた部分を修理した蓋



旦那と私はまさしくそうかもしれない。。。

旦那は破損した鍋。。。

それから、私は 壊れた部分を修理した蓋。。。


私は、現在、世にも恐ろしい問題を抱えているので身体的に弱っており
昔に比べたら非常に大人しくなってしまっている。

それから世にも恐ろしい問題のせいで、もうひとつ問題を抱えてしまっている。

その二つの問題のお陰で、12年間というもの限界に達するほどに心の中を内観することが出来て
心の部分は30年前の自分に比べたら修理されているのかもしれない。。。

それは、少々かもしれないが人間的に大きくなったというか
見えないものを意識するようになったような気がする。



本にはこのように書いてある。

人生、どっちみち、前輪、後輪そろわない自転車でやってゆく。
割れ鍋に綴じ蓋という方が常識じゃないかな。
第一、一輪車は不安定だよ。
ふぞろいな前輪・後輪でも子供という第三の輪ができればよい。
理論的に三輪車は転倒しない。

上記のように書いてあった。

そういえば、実家の両親も

まさしく、破れ鍋に綴じ蓋だ。。。

実家の両親は喧嘩しながらでも今年55周年になる。


う~ん。。。

出来の悪い夫婦こそ。。。破れ鍋に綴じ蓋なのだろうな。。。

それから、やはり子は鎹ということなんだろうな。。。






そういえば。。。旦那の愚痴ばかりたくさん書いたが


良いところもある。。。ので書いておこう






旦那の血液型はB型
とにかくマイペース

人に左右されることがないようだ
ある意味羨ましく思うことがある





世の中には、職を転々として家族を困らせる旦那さんが多いと聞いたことがあるが、

その点では、旦那は一度も職を変えたことがなく安定していた。





旦那は無口なので非常に静かだ




今思いつくのは これくらいだが
また何か思いついた時には書こう。










今年の7月で54歳


同業の9歳年上の友人女性からいつも言われていた。。。


私が一番母に似ていると。。。


その時は、へェ~そうかな。。。?と言っていたが。。。


ここ最近だが、彼女の言う通り、その通りだなと。。。痛感した。




人間の運命。。。宿命は


人間万事塞翁が馬。。。と言う諺があるけれど


良いことがあり悪いことがあり。。。だ。



この間、書店に 「ゆほびか」という本があった。


人間は人としてこの世に存在しているのは

魂を磨くためなのだと。。。


魂を磨く、具体的なこととは。。。


① 学問・芸術・信仰などの才能を高めること

② 万能で完全円満な人間になること

③ 世の中や人々を愛し、奉仕ししながら生きること


上記の3つらしい。


やはり、人としては当たり前なことばかりだと思う。


それとともに、人間って、この世での使命は大きいものだなと


痛感させられるな。。。


今のところ。。。学問と信仰する機会が多いようだ。


自分の目指すところは。。。特に信仰に比重を置きながら

それから、霊能力も高めたいな。。。♪








ここ最近は、汗ばむ日が多くなったな。
テレビでは熱中症に気を付けるようにと言っていた。。。



そういえば、旦那のことで、もう少しこうなってくれたら。。。とか

あれこれと思い悩むことが多かった。。。

そうしているうちに、あっと言う間に

今年の10月11日で30周年になる。

しかし、一つだけ良いことがあると。。。

それは、もしも旦那が先に天寿を全うする日が来ても

それほど嘆き悲しむことなどなく平常心で余生を暮らせると。。。

そう思っていた。。。

しかし、そんな旦那でも30年も一緒に居れば。。。

どんなに馬鹿でも頼りなくても。。。家族なんだということが最近分かったような気がした。

それは、30年という月日と、父と母の姿だ。



私の両親も見合い結婚で

母は父とは結婚したくなかったのだが。。。

私も同じだった。

運命のいたずらなのだろうか。。。

55年前に結婚することとなり私たち3人姉妹を儲けた。

しかし、恋愛結婚ではなかったので意思の疎通もまともにできずに

父は母を責め、母は父を責め。。。

ただの責めあいをするだけで。。。何の改善も見られなく

喧嘩三昧の父と母を見て育ったので

将来に夢を見ることもない学生時代~OL時代だった。

父が居ない所で母が私に父の愚痴を言っていた。

そこまで言うなら。。。別れれば。。。と言ったが

夫婦関係とは奥深いもので。。。簡単に別れられるものではないようだった。。。



父と母は、ほぼ365日が喧嘩三昧。。。

強いていうなら、365日の内の1日は。。。平穏だったような気がする。

その父がここ数日前に直腸ガンということが判明して

母は酷く落ち込んでいたし、泣き虫になっていた。。。

やっぱり、喧嘩三昧でも子供3人を儲けた仲だし

55年という月日が父と母の接着剤なのだと痛感する数日間だった。

私は病室で、喧嘩するほど仲が良い。。。と言う言葉を父と母に言った。

う~ん。。。言うしかなかった。

小さい頃の、両親の喧嘩は 私たち姉妹にとっては恐怖だった。

県南の妹がいうには、まさに子供の二人が結婚したんだと。。。

そして、子供3人を儲けて。。。

一生懸命働いて、子供の心などそっちのけで一生懸命に喧嘩して、

戦後には、どこにでもありえる家庭だったのかもしれない。。。

金持ち喧嘩せず、と言う諺をよく聞くけど

まさにその通り。。。

実家は貧乏が故に喧嘩していたと言える。


今となっては、笑い話。。。まだそうとも言えないが。。。

喧嘩三昧の両親を恨んでいたけれど

もう、恨むようなエネルギーもなくなったような気がしてきた。


人間は、一日三千の命。。。

人間の脳は一日の内休むことなく働いている。

その時々の感情が一日三千。。。ということだ。。。

同じ人生なら笑っていたいと誰もが言うだけは言うだろうが。。。

そうもいかないのが世の常でもあるんだろうな。。。


誰にお構いもなく自由奔放にしたいことをして暮らしている人は
世間広しといえども数少ないだろうと思う。

この世は、まさに、まずは忍耐だ。。。

しかし、目には見えなくても。。。

誰のそばにも守護霊が背後に居らっしゃり見守り応援して下さっている。

だから、どんなに苦境な人生であっても

笑顔を心がけて。。。堂々と前を向いていよう。。。♪