HUNTER~餌食になるのは君だよ~ -5ページ目

HUNTER~餌食になるのは君だよ~

腹打ちやえげつない表現が多いため、興味のない方はご遠慮下さい

カツ・・・・カツ・・・・
  コツ・・・・コツ・・・・


一体誰なの???
気のせい???
いや・・・・やっぱりつけられてる
お店の常連客???怖い・・・・


後ろからただならぬ気配を感じながら
タケルは冷静を装い必死に歩いていた。

一体なんなの?
今日でもう1週間。
毎日僕をつけてるなんて、、、、



夜も更け静まり返った住宅地。
響き渡る靴の音。
湧き上がる恐怖を必死におさえ
タケルは思い切って後ろを振り向く。


!?


誰もいない・・・・・
いや、、今まで確かにいた・・・・
一体誰???



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ふぅ・・・・

星「あれ?タケルどうした??」

トイレ掃除をしながらため息をつくタケル。

星「まぁ、俺ら下っ端だからトイレ掃除は嫌でも今だけガマンや!うん」

タケル「誰もトイレ掃除が嫌って言ってないよ・・・」

星「ん?じゃ何だよ。ハッキリ言えや?」

タケル「僕ね・・・・ストーカーされてる・・・・」


え?


ぶははははは

トイレ中に星の笑い声が響き渡る。

タケル「ちょ、、ちょっと!!こっちはマジめに深刻なんだけど!!(怒)」

星「悪りぃ、悪りぃ!!んでそいつはどんな奴なの??」

タケル「わかんない。一応女性だと思うけど、、怖くてまだ確認してない・・・
    でもここ最近毎日つけられてるんだ・・・・」

星「へ~~♪なんか面白そうじゃん。今日俺タケルん家泊まるわ。」

タケル「え?あ。。。別に良いけど。。。なんで急に?」

星「そのストーカー女、俺が確認してやるわ」

タケル「えええええ!それが目的?(ちぇ・・・僕じゃないのか)

星「カワイイオマエが恐怖にさらされてるのにほっとけるかよ♪」

タケル(カワイイ・・・って。。。嬉しい。。)
「分かったよ。。でも極端な行動はしないでね。。。あくまでも確証はないからさ・・」

星「わ~った、わ~った♪んじゃ今日も一日仕事頑張ろうぜぇ~」


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静寂につつまれた住宅街。
タケルと星は、二人並んでゆっくりと歩いている。

星が僕の家に泊まりに来てくれるなんて。。。。嬉しい

もはやストーカーの事より星が泊まりに来てくれる事が
一大イベント化しているタケル。

カワイイ子がストーカーだったら良いな~♪

女ストーカーが現れるのを期待し
はやる気持ちを抑えきれずにいる星。

何とも対照的な二人・・・・
だが・・・・


この後、想像を絶する悲劇的末路を迎えることになる