ノートパソコン
ビジネスマン、ミュージシャン、デザイナー、ユーチューバー、DJ、
レゲエのセレクター、、、、
仕事に遊びに
なくてはならないものになってます
自分も『Mac Book Pro』というノートパソコンを使ってます
モデルは『13-inch, Mid 2010』

以前、パソコンのハードディスクが壊れ
復旧に多額の費用がかかったというトラウマがありまして、、
今回、バックアップとそろそろ新しいハードディスクに
したいなってことで
ど素人の自分がパソコンを開けて
ハードディスクを交換するというレポートです
役に立てばと

用意したもの、
まずは、2.5インチ SATA ハードディスク
WD Blue 2.5inch 5400rpm 750GB 8MB SATA WD7500BPVT

データバックアップコピー時に必要な2.5インチ ハードディスクケース
Inateck USB3.0接続 2.5インチ SATA SSD/HDD用 外付けケース

それと00番のプラスドライバーとT6番のトルクスドライバーが必要なため
精密ドライバーセット EPS-650

これだけです
しめて送料入れても2万円弱
コスパいい感じです
容量が少なくていい方や予算に余裕のある方は
ハードディスクよりSSDという新システムを
おすすめします
詳しくはヤフってみてください
よし、作業に取りかかります
今回はパソコンのハードディスクが壊れて使えなくなった訳ではなく
バックアップとそろそろ新しいハードディスクにしたいなって
ことで交換するので、まずは新しいハードディスクに使っているパソコンの中身を
そっくりそのままコピーする必要があります
ですがSATAハードディスクとパソコンは直接USB接続が出来ないため
ハードディスクケースを用意しました
ここに

こんな感じではめると

こんな感じでパソコンにUSB接続出来ます

そしてアプリケーションからディスクユーティリティで
復元をすればいいのですが
ここでエラーが出ました、、、
「起動ディスクは復元ソースとしては使用できません」
焦らずヤフります
普通にディスクユーティリティを起動させるのではなく
一度システム終了し、電源を入れる際、
「command+R」を押し続けるとユーティリティが起動するので
そこからディスクユーティリティを立ち上げるとエラーが出なくなりました
自分の場合だけだったのかもしれませんが
エラーが出た際には是非

【復元】項目で【ソース】に元のハードディスク、
【復元先】に新しいハードディスクをドラッグします
そして復元をポチッ
コピー終了までには4、5時間かかったと思います
つづいてハードディスクの入れ換えです
Mac Bookの裏の
小さいネジを0番か00番のプラスドライバーで10箇所外します

初めて開けました

ホコリがすごい、、、
毎日ハードワークご苦労さん、とか思いながら
エアーダスターでかるく掃除しました
ハードディスク交換とかしないかたもたまのお掃除
いいかもしれませんね
ハードディスク取り外します

細長いストッパーを00番とか0番のプラスドライバーでとります
配線を抜いてハードディスクを取り外します
そしてハードディスクにくっついてる4つのネジを
T6番のトルクスドライバーで取ります

そして取った4つのネジを新しい方につけ
配線をくっつけストッパーを付けなおし、、

移植完了
裏の蓋も付けなおし電源入れてみます
緊張の瞬間ですね、、

無事アップルマーク出てくれました
自分が使ってるDJソフト『SERATO DJ』も何もかも
前のままコピー出来てました
最後に、、
一度MAC BOOKを開けると保証が効かなくなるし
データがぶっ飛ぶ可能性も0ではありません
作業は慎重に、
そして自己責任でお願いします
【HUNTER CHANCE STUDIO WEB SHOP】

ビジネスマン、ミュージシャン、デザイナー、ユーチューバー、DJ、
レゲエのセレクター、、、、
仕事に遊びに
なくてはならないものになってます
自分も『Mac Book Pro』というノートパソコンを使ってます
モデルは『13-inch, Mid 2010』

以前、パソコンのハードディスクが壊れ
復旧に多額の費用がかかったというトラウマがありまして、、
今回、バックアップとそろそろ新しいハードディスクに
したいなってことで
ど素人の自分がパソコンを開けて
ハードディスクを交換するというレポートです
役に立てばと

用意したもの、
まずは、2.5インチ SATA ハードディスク
WD Blue 2.5inch 5400rpm 750GB 8MB SATA WD7500BPVT

データバックアップコピー時に必要な2.5インチ ハードディスクケース
Inateck USB3.0接続 2.5インチ SATA SSD/HDD用 外付けケース

それと00番のプラスドライバーとT6番のトルクスドライバーが必要なため
精密ドライバーセット EPS-650

これだけです
しめて送料入れても2万円弱
コスパいい感じです
容量が少なくていい方や予算に余裕のある方は
ハードディスクよりSSDという新システムを
おすすめします
詳しくはヤフってみてください
よし、作業に取りかかります
今回はパソコンのハードディスクが壊れて使えなくなった訳ではなく
バックアップとそろそろ新しいハードディスクにしたいなって
ことで交換するので、まずは新しいハードディスクに使っているパソコンの中身を
そっくりそのままコピーする必要があります
ですがSATAハードディスクとパソコンは直接USB接続が出来ないため
ハードディスクケースを用意しました
ここに

こんな感じではめると

こんな感じでパソコンにUSB接続出来ます

そしてアプリケーションからディスクユーティリティで
復元をすればいいのですが
ここでエラーが出ました、、、
「起動ディスクは復元ソースとしては使用できません」
焦らずヤフります
普通にディスクユーティリティを起動させるのではなく
一度システム終了し、電源を入れる際、
「command+R」を押し続けるとユーティリティが起動するので
そこからディスクユーティリティを立ち上げるとエラーが出なくなりました
自分の場合だけだったのかもしれませんが
エラーが出た際には是非

【復元】項目で【ソース】に元のハードディスク、
【復元先】に新しいハードディスクをドラッグします
そして復元をポチッ
コピー終了までには4、5時間かかったと思います
つづいてハードディスクの入れ換えです
Mac Bookの裏の
小さいネジを0番か00番のプラスドライバーで10箇所外します

初めて開けました

ホコリがすごい、、、
毎日ハードワークご苦労さん、とか思いながら
エアーダスターでかるく掃除しました
ハードディスク交換とかしないかたもたまのお掃除
いいかもしれませんね
ハードディスク取り外します

細長いストッパーを00番とか0番のプラスドライバーでとります
配線を抜いてハードディスクを取り外します
そしてハードディスクにくっついてる4つのネジを
T6番のトルクスドライバーで取ります

そして取った4つのネジを新しい方につけ
配線をくっつけストッパーを付けなおし、、

移植完了
裏の蓋も付けなおし電源入れてみます
緊張の瞬間ですね、、

無事アップルマーク出てくれました
自分が使ってるDJソフト『SERATO DJ』も何もかも
前のままコピー出来てました
最後に、、
一度MAC BOOKを開けると保証が効かなくなるし
データがぶっ飛ぶ可能性も0ではありません
作業は慎重に、
そして自己責任でお願いします
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