*J* バルーン姉ハニー とある事情で、お客様のバルーンを回収しなければならなかったらしく バルーンの持ち主は2歳のイタリアっ子 イタリアっ子のママさんが 「お姉さんにプレゼントしましょうね」と、泣く泣く手放してくれたようで。 代わりに会社の小さいバルーンを使って何やら工作して渡したら とても喜んでくれたらしい。 プレゼントされたから、とバルーン持って電車で姉ハニーは帰宅した。 と、いう 微笑ましい話