hunny-cafe(・(●)・)

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私はここに存在する意味があるのだろうか?

頑張って走り続けて、必死にやって来たのに、

全てうまく行かなくなった。

体調が悪いうえに、負な事ばかり起こり、

家族はいるのに誰も助けてくれないどころか、

見て見ないふりをされている。

私は必死で家族を助けて来たのに…

話を聞いてくれたり、励ましてくれるのは10歳の子供のみ。

荷が重過ぎる。

それでも一生懸命話を聞き、答えてくれる。

 

なぜ人は自分さえ守られれば良いと思うのか?

どこかでこの想いを吐き出したかった。

 

 

緊急事態宣言は解除されたものの
コロナが完全に終息した訳ではない。

今日はスーパーへ1人で買い出しへ。
レジの会計待ちは、ほぼみんなが
当たり前のようにラインに添って並ぶ。
ただ私の後ろの親子は違った。

話に夢中でどんどん距離をつめてくる。
しばらく我慢はしていたが
振り返ったらすぐの所にカートがあり
さすがにしびれをきらして注意した。
「つめすぎじゃないですか」と一言。
ただ返ってきた言葉は
「線に沿って進んでるだけだ」
「あんたは買い物しすぎだ」

お店側も2mの距離を保てるように
ちゃんとラインが引いてありアナウンスもし
周りのお客さんも守っていた。

今の現状を考えれば当然の事なのに
注意した私にその後もずーっと
暴言を吐き続けてきた。

さすがに頭にきて店員さんに言ったら
「店のラインの引き方が悪い」と。
店員さんも苦笑い。
その後も暴言は続くが
言い返したら同類だと思い我慢した。

暴言を吐いているのは娘。
親の買い物に付き添うだけで
本人は買い物をしていない。
そもそも最小人数での買い物を
お店側も貼り紙しているのになぜいる?
50歳近い人のやる行動ではない。
親も隣にいてなぜ止めない?
大人が2人もいてなぜ一言
「ごめんなさい」が言えない?

緊迫した状況が続く中
まだまだモラルのない人間がいて驚いた。

帰宅して5歳の息子にこの話をしてみた。
「コロナの影響があるのに線を守れないような人は
僕が電話してポリスに逮捕してもらう」と
一生懸命話していた。
やっと苛立ちから解放された。