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ADHD長男(キョウタ・小3)と
アマノジャク次男(アイキ・小1)
のアホ感あふれる息子たちの育児日記をかいています。
よろしくお願いします。
コチラの続きです。
運動会当日はとてもいいお天気で、こりゃウッカリすると焼けちゃうぞ、な日差しだったので
母さんちょっとした田植えスタイルでした。
朝は、ウキウキな次男とどんより長男でしたが、入場行進ではこんな感じ。
兄弟それぞれの味が出ていて、いつも面白いなぁと思います。
そしてまた、『競技』になるとまた兄弟の力の出し方が全然違うんですが
“みんなで同じことをする”のが好きではないキョウタにとって、運動会の練習も本番も、きっと周りが思っている以上にがんばっていて、それを思うと、参加しているその姿勢が涙物。
私と夫をはじめ、両方の祖父母が同じことを思い、キョウタの成長を感じていました。
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ホント、幼稚園のころに比べたら…(泣)
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そして小学校の運動会初参加のアイキ。
持ち前の社会性と協調性を発揮し、運動会の趣旨を理解し全力を出していて、「あ…運動会っぽい」と思わせてくれる活躍でした(運動会だよ!!)。下の子特有の感覚で、アイキはいつまでも赤ちゃん的存在なのですが、しっかり頑張る姿を見て、とても嬉しかったです。
2人ももちろんですが、児童みんなが頑張っていて、とてもいい運動会でした。(余韻…)
今年は何の役員でもなかったので、運動会中はゆっくり見ているだけの私だったのに、帰宅後は誰よりも疲れるってどういうことだろう。
運動会パワーってすごいですね。