小学２年生の長男キョウタ。
今、国語で「お手紙」という話をやっているようです。
私も小学校のとき習ったお話し。
なつかしいなぁ。
●あらすじ●
手紙をもらってみたい がまがえるくん。
だけど生まれてこのかた手紙が届いたためしなし。
ポストを眺めるたび悲しくなってしまうということを
友達のかえるくんに打ち明ける。
それを聞いたかえるくんがナイショでお手紙を書き
かたつむりくんに配送を頼む。
なかなか届かなくてヤキモキしつつ
４日後ようやく届いて、ヨカッタヨカッタ。
あらためて読むと、なんでかえるくん、かたつむりくんに頼んじゃったかなー！スピード的にあきらかにチョイスミスだし、しかも４日かけて届けてくれたって、かたつむりくん４日間歩きっぱなしじゃないの！家帰れてないよね！？えぇぇぇ！！可哀想！！
なーんて、邪気満載な感想が出てきちゃって、あぁ大人になってしまったなぁと少し悲しくなっちゃったりしてな…。
なんてことはどうでもいいんですが、
そんなわけで、キョウタの音読の宿題はここんとこずっと「お手紙」なんですよね。
お手紙ね、お手紙。
では、連絡帳を覗いてみましょう♡
＊・＊・＊・＊・＊・＊
お紙。
紙の丁寧語出た。
＊
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＊
では次の日。
お毛紙。
材質変わった。
＊
＊
＊
そし次の日、
お毛紙。
材質毛のまま。
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＊
＊
さーて、そろそろ
正しく書け…
お手氏。
糸どっか行った。
＊・＊・＊・＊・＊・＊
今週は何書いてくるか、
ドキドキが止まりません！！
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