4日間の期間は
静かに終わってしまった
進展できた方なのかもしれない
〝笑いながら〟
聞いたの
あなたの言葉、表情を
嬉しかった
真顔の裏にはもしかしたら
笑顔があったのかもしれないと
言い聞かせられる理由にもなる
あげたことに後悔はない
最終日は
考えていた
お返しも、メッセージも
何も無かったけれど
私にとっては
嬉しい時間だった
決勝戦には本人出なかったから
ショックだったけれど
観客席をたまに見上げていたあなたと
多分視線が交わったと思う
眠くて瞼が落ちてくる
目覚めたらきっと朝になっている
行きたくもない学校へ行っては
時計を見ながら1日が過ぎるのを待つ
スクロールもできない
短い短いLINEを読み返して
22:59で終わったこの既読マークを見て
ため息ひとつ
悲しいな
また話したいな
でもこっちから何か送ってしまったら
ダメな気がして
素っ気なくされて
後悔しそうな気がして
というか絶対後悔するはず
だから待っているけれど
ずっと待っているけれど
この既読マークに
もう二度と話すことは無いよ
って思いが込められてるようで
つくづく胸がぎゅっとなる
また空想に浸ることにする
逃げ込んで
目を瞑る
私の理想の人は
・背が高くて
・かっこよくて
・優しい
人のはずなのに
正反対のあなたを
どうして思ってしまうのだろう
二年半が経とうとしてる
確かにあなたは優しいけれど
私とは関わってもくれず
笑ってもくれず
常に真顔で
それこそゴキブリ的存在な私
不思議なもので
理想と現実は
全く異なってしまうのね
理想だけを求めていると
必ず自分に傷がつく
曖昧な気持ちのまま理想だけを求めすぎて
私は間違えてしまった
現実
それは本心であって
好きになった人こそが私の好きな人
理想なんていらない
この人が好きだって人を一途に思い続ける
片思いは辛いだけで
切ないだけで
苦しいだけで
いいことなんて何も起こりもしない
ただたまに
たまに
通りすがりにあなたと目が合った時
あなたが振り返ってくれた時
LINEの返信が素っ気なかった時
無表情であっても、何かを受け取ってくれた時
ただただ嬉しいの
だから私は思い続ける
簡単に入る幸せは幸せじゃないと思うから
自慢じゃないけど片思いしたことが無い
いつも相手から
そう友達が言っていたけど
本心羨ましいとは思いもしなかったんだよな
それは自分の思いを正当化させたいだけ
なのかもしれないけれど
思いは人それぞれだから
練習している姿を見てふと思ったこと
もしもこの人を好きになっていなかったら
きっとこんなにもあなた一人だけを見つめることなんて
しなかっただろうな
ただの同級生という感覚で
おつかれ、とか頑張って、とか普通に言えたんだろうな
向こうも普通に、接してくれてたんだろうな
それで私は
どうなってたんだろう
と
あなたを好きになって良かったと
忘れられないで良かったと
そう思える日は
いつくるでしょうか
曇った空から太陽の光が指すように
少しずつ少しずつ
あなたの心と私の心に
光が差し込んで
青い空を見上げることができますように
