今日もオススメの参考書を一冊。
早稲田大学を目指す受験生には必ず解いてほしい参考書です。
はっきり言ってこの参考書、かなり難しいです。ホントにめちゃくちゃ難しいので、取り組む人は最低でもMARCHレベルの現代文を読めるようになってから取り組んでください。ただめげずにやり込むことができれば、かなりの効果が期待できます。僕はこの参考書のおかげでセンター試験の評論文で48点を取りました。(漢字一個ミス)センターであれ私大であれ、現代文の点を安定させるのにとても役立ちます。
初めに言っておくと、この参考書は制限時間を設ける必要はありません。限られた時間で読解し、問題を解くのではなく「ちゃんと読む」ことに全身全霊を注ぐための参考書だからです。
それでは使い方を説明します。まず問題文を読み終わったら意味段落を分け、各意味段落ごとの要約を100〜150字で書きます。ここまでの作業が本当に難しい。まず意味段落を解答と一致させるために要約を書く前に、一旦意味段落の解答を見てもいいと思います。意味段落の答えがわかったら次は要約を答えに近づけるように何度も演習してください。そして全体の要約を200字以内でまとめます。
ここまで聞いて普通の現代文の参考書と異なっているように聞こえるかもしれません。なぜならまだ設問を解いていません。「現代文と格闘する」はこの作業を終えてから設問にとりかかります。中には記述式の設問もあります。しかし私大志望でもこれらの設問にはかならず取り組まなければいけません。根拠をもって答えることがより求められるからです。
答え合わせをしたら、各文章の背景知識の項目もしっかりと目を通し最低でも5周はしてください。1周目は内容がつかめずお手上げ状態になるかもしれません。しかし、解答を何度も熟読し復習することで必ず力がつく参考書です。めげずに頑張ってください。
それでは!
