(先日、私の職歴をすこーしお話ししました。
その続編?です。かなり長文で、私の個人的な考え方がかなり反映された内容で、
不快に思われる方もいるかと思います。初めに謝っておきます。申し訳ありません。)
今の会社で派遣社員として働きだして、1週間経ちました。
まだまだ、覚えることに精一杯で、会社の詳しい事情なんかは把握できていません。
でも、とっても居心地のよいところで、働きやすいことは確かです。
1週間の間に、働きながら、ついつい最初に働いていた会社と比較してしまうことが多く、
思うことが沢山あったので、少し書いて整理してみようと思います。
まず、最初の会社(以下A社とします)を辞めた経緯について。
新入社員研修を終えて、品質管理部門(研究職)への配属が決まった時、正直、「うわ~・・・・・」と思ってしまいました。
理由は、
①営業系の仕事を希望していた(今思えば、それも無謀)
②同期は大学院卒が多く、学部卒の私は知識や経験、研究に対するモチベーションの差を感じていた。(大学院卒の同期はほぼ全員、研究職を希望していた)
③性格的に向いていないと思った(ざっくりしていて、やや飽きっぽい)
いざ働いてみると、仕事が好きになれませんでした。
興味が持てなかったというか・・・。
肉体労働や、一日に何度も飛び込み営業をする営業マンに比べたら、
負担が少なく条件の良い仕事だと思うのですが。
それでも、仕事は仕事です。お金をもらってます。先輩方も、忙しい中時間を割いて、
新人教育にあたってくださってます。
そう思って、無理くり頑張っていました。
仕事は、それでもいつかはできるようになるでしょう。
でも、人間関係は頑張るだけでは解決できませんでした。
教育係である二人の先輩(♂&♀)と、相性が悪かったのもありますし、
私も変に緊張していたのでしょう。
良い関係を築くことはできませんでした。
すると、報連相もうまくできず、質問もできず、仕事はうまく回らず・・・という悪循環に。
好きになれない仕事とうまくいかない人間関係の中、なんとか働き続けていたところ、
体調に異変が現れました。
眠れないのです。
夜中に3回も4回も起きてしまいます。一度起きると寝つくのが大変で、結果的に慢性的な睡眠不足に陥りました。不思議なことに、昼間に眠くなるようなことはなく、その代わりに9時頃から布団に入ったり。
夜中に起きた時に、空腹でもないのに、ものを食べている時もありました。
無意識に食べることもあり、朝起きて、空の容器等を見つけて驚くこともしばしば。
実は以前にも、生活リズムがかなり不規則だったのと、家族関係の問題が重なって、
似たような睡眠障害を発症したことがありました。
あの時と同じだ、と感じました。
体調不良とまではいきませんが、他にも食欲不振(昼はほとんど食べずに、寝ていました。
夕飯をお茶一杯で済ますこともしばしば)、情緒不安定など。
情緒不安定は、地味に体力を奪われました。毎日泣いたり笑ったりを繰り返していて、エネルギーの消耗が激しかったです。本当に些細なことで動揺して泣くんです。で、翌日にはケロリ。
そんな異変を冷静な目で見て、医者に行けと言ってくれたが、彼氏君です。
当時は遠距離だったので、毎日スカイプで話していて、おかしいと思ったようです。
ちなみに、実家とは関係が悪く、相談も帰省もできない状態でした。
結局、心療内科では、「うつ病発症まで6~7割ぐらいのところまで来てる」と言われました。このまま放っておくと、危ない。来院されてよかったですねと。
しかし、問題解決にはどうしても環境を変える必要がある。今の職場から動くことはできないかと言われました。
睡眠薬と、ある種のホルモン分泌に作用する薬(精神安定剤的なもの?)を処方されました。
飲むと、確かによくはなりますが、なんとも変な感じでした。
薬で気分を操られているような。
上司に相談したところ、親身になって聞いてくれましたが、部署異動はできないと言われました。
少し回復して、冷静に考えられるようになったところで、退職を決めました。
例え一時的だとしても、体を壊してまで続けたい仕事じゃない。
そう判断しました。
こんなに早く辞めて(入社1年半くらい)恥ずかしい・・・とか、大学まで出してもらったのに親に申し訳ない・・・とか、根性なしのレッテルが・・・とか
思ったりもしましたが、全部ただの見栄っ張りです。
こんな、ごくごく下らない理由で、仕事にしがみつく必要はないです。
退職すると上司に告げたときは、何故かトイレで泣きました。
安心と、上司を落胆させた事への申し訳なさでしょうか。
退職を発表すると、部署内のパートさんたちが残念がってくださいました。
年配の女性が多く、私には娘のように接してくれていました。
建前だとしても、純朴で素直な言葉で見送ってくれて、嬉しく思いました。
先輩方は・・・まあ、事務的な感じになりますよね。
先輩(♂)は、「あれーぇ、ちょおっとイジメすぎたかなぁ」とおっしゃっていました。
最後の最後までこの人は・・・・という感じでした。
退職してからというもの、将来への不安はありましたが、実に気分は穏やか。
体調は一気に回復しました。
夜はぐっすり眠れるし、ご飯は美味しいし、ランニングに出かける元気もある。
健康って素晴らしい、と痛感しました。
長くなってしまったので、今の会社との比較は、待て次号ということで

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
ここに書くことで、少し自分の気持ちが整理されて、スッキリした気がします。
終わったこと、と思っていても、尾を引いているんだなー。