こんにちは! Dobrý den!

チェコに関する情報を伝えたくブログを執筆しているHungryです。🇨🇿🇨🇿🇨🇿🇨🇿🇨🇿🇨🇿🇨🇿🇨🇿🇨🇿🇨🇿



今回お届けする記事は、みなさんお待ちかねのチェコの料理です。チェコ料理と言いますとあまりピンとこない方が多いのが実際です。ですがとてもおいしいく、日本では食べられないものもたくさんあります。ですから、思う存分この記事で料理を堪能していただければと思います。



はじめに、チェコ料理は基本的に素朴な味付けのことが多いです。内陸国であるため、限られた物資や食材を活かすことからだと思います(おそらくです^^;)またドイツ🇩🇪やポーランド🇵🇱、オーストリア🇦🇹などと接していることから他国にルーツがあり少し変化して伝わったものもあるため、それらを知っている方も楽しんでいってください!!それでは参ります!!




【1.ビール(Pivo)】

 

まずは手始めにビール。

日本でも多くの種類が発売されており、人気の飲み物ですね!チェコは世界の中でもビール大国の一つで、人口が1000万人程度に関わらず、1日の個人のビール消費量平均が2リットルほどです。(めちゃくちゃ飲みますよね笑)


 

またチェコビールの何が凄いかと言いますと、なんといっても”安い”。この一言に尽きます。500mlの一番安いビールは50円くらいで売っています(9Kc、54円くらい?)。水より安いと聞いたことがある方もいるかと思いますが実際にそうです笑。



そしてそんなチェコの中でも有名なブランドがあり、写真はその一つのピルスナーウルケル(Pilsner Urquell)というブランドです。日本で言うアサヒぐらい知名度もあり、人気です!!


チェコ人はアルコールに強い人が多く基本的にみんな酒豪くらい飲むのでこちらとしてはとてもびっくりします(^^;;




【2.タルタル(Tartar)】



お次は、タルタルです。日本では最近になり多少はまわりでも聞くことがあるようになり、知名度がそれなりに広がってきた料理です。


この料理はビーフタルタルといい、生の牛肉をユッケのようにして食べるのが定番です。実際はビーフ以外にも、チェコの伝統的なチーズを使ったトバロホビー(tvarohový)というのもあり、多種多様なものが作られています。トバロホビーは実際食べてみるとわかりますが、めちゃくちゃ臭い匂いがします(臭豆腐みたいな?)。ですから個人的にはビーフが一番おいしいです笑



この料理はタルタルの横に置いてあるニンニクを写真にある硬いパンの上ですりおろし(おろし金的な?)、その上にタルタルを乗せて食べると言う食べ物です。僕が食べてきたチェコ料理で一番おいしいです!!


日本では腸管出血性大腸炎やカンピロバクターの危険性からめちゃくちゃレア焼きにした肉をユッケという形で提供していますが、これは本物の生肉です笑🥩ですが、この料理を食べてあたったという方はまず聞いたことないので安心して召し上がってください。😮‍💨




【3.クネードリキ(Knedlíky)&グラーシュ(Guláš)】



こちらはチェコに伝統的にあるパンです。普通のパンと比べて粘性があり、もちもちしたパンです。基本的には単体で食べると言うよりも、スープやシチュー、グラーシュなどと一緒に出てくることが多いです。クネードリキはチェコでは、日本人にとってのご飯くらいどこでも提供されています。


また写真のスープのような食べ物はグラーシュといい、ビーフシチューに似ている食べ物です。(グヤーシュの方が僕は聞き馴染みがありました笑)こちらの料理はハンガリー🇭🇺が起源のスープ料理ですが、ヨーロッパ特にチェコや東欧、ドイツなどでは家庭料理として食べられています。


そんなグラーシュ。牛肉や豚肉などやにんじん、玉ねぎニンニクなどを入れてじっくり煮込んで作る料理です。(なんか日本のカレーに似てますよね)。地域によっていろいろな具材や調味料が使われていてとても面白い料理です♪


一緒に出てきた時は、グラーシュやスープにつけながらクネードリキを食べる方が多いので、召し上がる際はぜひお試しください!!







【4.レモナーダ(Lemonáda)】



またまた飲み物の紹介になってしまうのですが、レモナーダです。おそらく多くの方がこの名前を聞いただけだと、日本のレモネードの名前を連想すると思います。(実際、僕がこちらに来てすぐはそう思っていましたw)



実は名前はあまり関係なく、フルーツなどをシロップと炭酸で割ったものをチェコではレモナーダというようです。そのため、レモン味もありますしチェリーやベリー系などもあります!!写真にあるのはラズベリーだったと思います。(記憶が曖昧やないかい!!) 


炭酸が飲める方はぜひ、フルーティな炭酸ジュースを堪能してください、、、




【5.ポークナックル(vepřové koleno)】


ラストを飾るのはこのどデカい料理、ポークナックルです。本当はこの料理はドイツ🇩🇪が発祥らしいのですが、(Wikipediaで調べました(^^;;)チェコやプラハなどにもお店がたくさんあり、おすすめなので紹介させていただきました!!


こちらは大きさが分かりにくいかもしれませんが、このサイズで二人前です。二人前を一人で頼んでしまったので本当にしんどかったです笑。奥のビールの入れ物と比べていただくと一目瞭然だと思います。


ポークナックルは基本的に豚肉をローストしたもので単純な味付けになっています。(この最強の脂とこの料理を食べるのは食べ盛りの高校生とかでも大変だと思います。)そのため、写真にあるようにマスタードとホースラディッシュ(西洋わさび)が用意されており、いつでも味変ができるようになっています。


味変にはめちゃくちゃ助けられますので、ぜひぜひ一度食してみてください!! 




いかがでしたか?今回はチェコの伝統料理特集ということでさまざまな地域の料理を取り上げさせていただきました。どの料理も基本的に日本より少し安い価格(一食一人1200円くらい?)で堪能できるので、もしプラハやチェコの他の地域を訪れた際は挑戦してみてください!!


【今日のチェコ語】

今回は世界の喜劇王、チャップリンの名言です。

「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。」という言葉です!!


これをチェコ語に訳しますと、

「Pokud se podíváš dolů, duhu nikdy nenajdeš.」


カタカナでは、

「ポクド セ ポギバーシュ ドルー、ドゥフ ニクディー ネナイデシュ」


英語にしますと、

「If you look down, you'll never find a rainbow.」となります!!

それでは、分解していきましょう!!


Pokud se→もし〜何とかなら

Podíváš→あなたが見る

Dolů→下

Duhu→虹(本来はdobaですが、ここでは目的格として使われているので、)

Nikdy→決して

Nenajdeš→見つけられない


となります。直訳しますと、

「もしあなたが下を見ていると、虹は決して見えない」となります。



いかがでしたか?今回は喜劇王の言葉を引用させて頂きました。昨今は世界や社会の情勢も含めて不安なことがとても多いです。そんな時こそ下を向かず虹を追いかけていきましょう!!


今回の記事もここまで読んでいただき本当にありがとうございます。皆様が見てくださるお陰で書くモチベーションにつながります!!



それではまた次回の記事でお会いしましょう!!

それでは!!  Čau!!