今日、音楽が世界を幸せにすると思った。

でも、それとおんなじくらい、笑いも世界を幸せにする。
そう思っている。
それが、僕の笑い論。


だから、アーティストと同じぐらい、
お笑い芸人を尊敬する。

そして、僕は、馬鹿ができる人でありたいわけである。
Youtubeでひたすら、いろいろな音楽を聞いてみる。

やっぱり音楽って、すごい。
色々なメッセージを多くの人にストレートに伝える力があると思う。

先が見えない21世紀ではあるが、
音楽が、いろいろな人に「愛と平和」を伝えていってほしいなあと思った。

祖父がなくなった。。。


88歳という年齢であったこと。

ここ数年の間で、すっかりと元気をなくしてしまっていたこと。


そういうことから考えて、寿命といえば寿命なのだろう。


最後の最後まで、

周りに迷惑をかけることなかった祖父の姿は、

尊敬である。



さて、そんな祖父の死をみて思うこと。


家族を大切にしようということ。

家族というものは、やはり一番のつながりである。

血がつながっているということ。

それは、本当に大きいつながりであると思う。

親と子。

無償の愛というものが、存在する、一番の形がそこにあると実感するからだ。


ともすれば。


そんな家族の大切を忘れることなく、

毎日を生きていければと思う。


もちろん、

仕事してたり、

恋愛してたり、

趣味をしていたり。

優先順位が家族よりも上にいってしまうことは多々あると思う。

だけど、ふとしたときに、家族の大切さに立ち返ることが、

大切なことであり、けっして忘れないようにしたいなあと思う次第である。



とりあえず、会ったときには、親孝行しよっと。