出会い…

私は君に釘付けになってしまった。

まさか…
君は…


これは、偶然?必然?

運命?








私の目の前に現れたのは5匹のブヒブヒ!!

運命を感じたね(´ω`)

しかし私は迷った…
ブヒブヒをうちにつれて帰るか否か…


ブッヒーはそんな私に熱い眼差しを送ってくる

手に取ってしまったらもう後戻りは出来なかった、

そしてついに私はブッヒーに

うちにこないか?

と、

呟いてしまった…



うん、バカだよね私(笑)
明らかにおバカさんだ。
けど、まさかブッヒーに近所のサ○ィで出会えるなんて想ってもなかったんだよ(><;)

不覚にも不意打ちだったからついうっかり手に取ってしまったんだよ!!

うん。いいじゃん別に。


そして、何故か私はカバンを持っていないのに店員にレジで
「テープでいいですか?」
と言われ、反射的に癖で頷いてしまった為、今から病院なのにブヒブヒはポケットにいます(笑)

ちょっと恥ずかしい(T_T)
ポケットからブッヒーが覗いてんだよ?!

まぁいいさ、あたい負けないかんね!!

今日から宜しくねブッヒーJr(笑)