バイバイ(詞)

バイバイ


負けない逃げない
弱いあたしとバイバイ

何が怖いの？
当たって砕けたら
泣けばいいじゃん

みんな同じだよ
この壁越えないと
いつまでもこのまま

弱いあたしと強いあたし
二人が喧嘩をする
頭の中がごちゃごちゃ
ハッキリしないから
どんどんわからないよ

おしゃべりしたら
ちょぴり前に進むよ

何もしないで
毎日を過ごして
後で後悔したくない
だから前にいかなきゃ

自信ないのは
当たり前の事だから

何も怖がらないで
ただ本能に正直になって
後ろは振り向かないで

救いの手が
来てしまうから…

一途な気持ち(詞)

一途な気持ち


傷つけないって
約束をしていたのに
知らない間に
傷つけていたよ

大好きって言葉を
素直に言う事出来なくて
いつもごまかしてた

コンビの様な2人
誰も入ること出来ない

スポーツしてる姿
いつもより輝いてた
風になびく髪の毛
声だしながら走る
体育館は大好きな場所
キミと出会った場所
いつも好きの気持ちを
おっきなものに変える
私達にとって大切な場所

裏切りや悲しみは
いつ襲ってくるかは
誰にもわからないよ

たとえキミに襲いかかっても
キミはキミだから
そのままでいてほしい

遠くにいってしまう
キミの存在ほど
辛くて悲しい事はない

些細な出来事一つで
今までの全てが壊れる
大好きって気持ちも
私だけ思い続けてたの
壊れたキミを見れなくて
何もかもが終わる
そんな気がしていたから
受け止められない
もし本当であっても
私の大好きは変わらない

何が起きても
どんなに辛くても

傷ついても傷ついても
後悔したくないから
前だけを見つめてたの

嫌われてもいい
もう一度大切な事
思い出してくれるなら

何度だって立ち上がって
救いの手を差し出すよ

キミが大好きだから
ずっとずっと
一緒にいたいから

どんな事が起きても
支え続けるよ

突然の知らせ(詞)

突然の知らせ


どうしてなの？
突然の知らせに困惑

内容を把握してない
むしろしたくないよ

頼りある人で優しくて
第二の母親だった
大好きだったのに

なんで？どうして？
連続に出てくる言葉

遠くに行かないで
この先一人じゃ歩けない
遠回りしてもいいって
教えてくれたの
話しやすくていつも
優しい声かけてくれた
行かないで
どこにも行かないで

突然の知らせに
困惑していた

だけどもういない
戻ってこないんだね

いつか私は将来の夢
かなえてみせるよ
それで胸はって
あなたに会いにいくよ


驚きはどわっと
やってきそうだね