今日は広島は朝からしとしと雨模様です雨

そのせいか仕事もあまり忙しくしなくて済みそうなので

ゴルフの練習に行きたいとこなのですが、

GWの連ちゃんで痛めた腰がまだ痛むので

今日も鍼に行ってこようと思いますあせる


去年の年末から年度末の三月いっぱいくらいまで

珍しく恐ろしく忙しかったのでゴルフの練習も全く出来ないまま

ラウンドしてたらあれよあれよという間に下手になっちゃいましたショック!


やはり常日ごろからの練習が大切なんですねぇ☆

四月からまた心機一転練習に励むとがんばった分だけ

また調子を取り戻してる感じです音譜


なんせ四月、五月といえばコンペの季節ですから気合を入れなきゃですもんねグッド!

わたしもなんやかやとこの二ヶ月の間に計6回のコンペに参加させていただきます

プライベートラウンドももちろん楽しいですが、コンペで見知らぬ方たちとラウンドしたり

賞品なんかがもらえたりするのもたまらない楽しみですゴルフ


直近のコンペは来週の火曜ですのでそれまでに早く腰の痛みを取り除いて

練習に励まなければぢゃあ~グー

今日はめっち天気いいのにGWの連戦で痛めた足腰を休めるため

ラウンドはオフでございます@@


それでは続きです


レッスンプロに宣告されたとおり、自己流のクセを抜くため

それこそグリップの握り方から直され、まさに一からゴルフをやり直し始めました


しばらくは覚悟してねとは言われていたものの、まともに球を打てないくらいに

後戻りしてしまい、もちろんラウンドしても130叩いてしまう始末@@


もう何度もやめようかと悩みながらも彼を信じてただひたすら球を打ちました

それこそ練習場でも隣の人に見られるのが恥ずかしいくらいでした><


半年辛抱してやっと100あたりまで回復し、また半年でコンスタントに100切り復活し、

先生の宣言通りまた半年で90切りにようやく達成しました☆


まさかとは思ってましたが、本当に約1年半かかってなんとか自己流の悪癖をだいぶ

取り除くことができ自己ベストを達成することができましたニコニコ


それから今ちょうどまた半年くらい経ってますが、自己ベストの更新はまだできてませんが

球筋を昔のフェード系から憧れのドロー系にかえつつあります♪


振り返るとあっという間の出来事でしたが、その最中の苦しみは本当につらく長いものでした。。。


ですが、師匠に出会えて本当のゴルフ人生が始まった気がしています

良いときも悪いときも自分である程度その原因や要因がわかるようになったので

修正することが容易になりました☆


私が思うのに、先生に習う一番のメリットは迷いがなくなることだと思います

それまでは毎週出る雑誌のレッスン記事を見たり、知人にいろんなアドバイスをもらいながらの

独自練習だったので、それぞれ違う意見を聞きながら半信半疑であれこれ試してたのですが

一貫性がないために良さや悪さの理由がまったくわかってませんでした


先生に習い始めてから一切雑誌を買わなくなり、唯一先生からのみのアドバイスを信じて聞き、

良いとこも悪いとこも全て先生に見ていただいて判断するようにしました

信じるものが一つに出来ることというのが自分にとってはひじょうにありがたいことでした合格


そぉいった意味でも自分に合う師匠に巡り合えることが大切なんだと思いますグッド!



このGW中は弟も帰省してきたこともあり年甲斐もなく3連チャンの

ラウンドをこなしちゃいました@@;


まだあまり暑くないこともあり体力的には平気でしたが足腰のほうは限界を

超えたらしく、最終日の後半のハーフは下半身が全く安定せず

まともにミートすらできなくなってしまいました><

そのおかげで持病の腰痛もでて、今日は朝から行きつけの治療院で鍼三昧してまいりました(・・。)ゞ


さてさてこれまでの続きですが、

実はいわゆるプロと名の付く方に教えていただくのはこれが二度目の経験でした。

ゴルフを始めて3ヶ月目くらいにやはり知り合いからいわゆるツアープロの方を

紹介していただき教えていただいたのですが、

まったく要領を得ずただがむしゃらにクラブを振り回させられて

挙句の果てに両脇の肋骨にヒビが入ってしまったことがあったのですガーン


それ以来どーにもプロに習うということに半信半疑になってしまい、

ますます我流の道を突き進んでいたのです。。。


今回は大丈夫かなぁ??それが正直な気持ちでした(-。-;)

実際レッスンが始まってみると初日からそれこそ目からうろこ的なことの連発でした☆

やはりレッスンのプロだけあってわかりやすく指導してくださるなぁと安心し、

彼を師匠に一からゴルフを学ぼうと決意しましたグッド!


ある意味この日が自分のゴルフに対する転換点となった日でした

そして、自分自身と自己流の癖との長い戦いの始まりの日となりました汗