まさかの妊娠にビックリだった私。

聞かれるのが、ホントに妊娠気づかないことある??です。


ですよね、私もそう思いますあんぐり

でもホントに気づかなかった。

というか妊娠してると思って、してなかったら心がおかしくなっちゃうから妊娠なんてしてるはずないと思うことで、なんとか毎日をやり過ごしてたっていうのが正しいのかもしれないけども。


もう、傷つきたくないんですよ、妊娠してると思って裏切られるのは懲り懲り不安


後から考えれば、まぁ妊娠だよね~ってことも本気で違うと信じ切ってました(笑)


例えば悪阻も、なくはなかったんです。でもそこまで酷いわけでもなく泣き笑い

ナスとかぼちゃ、食パンが鬼門だったけど、会社のストレスだと思ってたし。

ちょっと度が過ぎるお局さんがいて、その人の対応を私がしなきゃいけなくて、そのストレスで吐き気が止まらないんだと思ってました。


しかも実際吐いたりはなくて、吐き気がするだけ。

気持ち悪〜ってなっても吐かないんで、気のせいかって思ってて。


胸も張ってたんですけど、それこそ女性ホルモンの異常で、もう更年期も近いからしょうがないか〜と。


何より、5ヶ月まで気づかなかったのは、私がデブだったせい。お腹も出てきてるはずなんですけど、ちょっと太ったのかなぁくらいなもので。

ダイエット必要かなぁなんて考えてました。

主人が夜な夜な近所ランしてたんで、誘われてたけど、なんか走る気がしなくて断ってた。



今思えば、ホントあり得ないんですけど、ちょっとでも妊娠してるなんて考えたら…それが違ったらもうしばらく立ち直れない。

だから考えないようにいつも通りの生活をしてました。


だから、ホント申し訳ないんですけど、お酒も飲んでたし、生モノも食べたい放題。

妊娠が分かった当日も、ランチにお寿司食べてました。

なんか気持ち悪くて食べれないなぁと思ってもお寿司ならイケたんですよね。しかも高ければ高いほど美味しくいただける(笑)

だから、妊娠が分かる前の2週間くらいひたすらお寿司ばっかり食べてました。

いやぁ、ランチ代が高い、高い。

何もなかった今だから笑えますが。


高齢の私のところに来てくれて、こんなに自由に過ごしても、流産しなかった強い子なんだなぁって思ってます。

だから、NIPTもしませんでした。

妊娠が分かった段階で18週だったし、手術の話もあったので実際出来なかったのかなぁとも思いますが、夫に妊娠が分かった段階で、

「検査はしないよ!もうここまで大っきくなってるんだから産むよ」

と断言だけしました。

夫は一瞬戸惑ったようにも見えたけど、納得してくれたので、話はそれ以上進むこともなかったです。


妊娠する前には、万が一、妊娠が分かったら、絶対検査しようねと2人で話していたにも関わらず不安

年齢的には、いろんな可能性があるからした方がいいのかなぁと思ってましたが、ここまで来たら、どんな子でも育てていくしかない!と腹を括りました。

自宅療養の1ヶ月をのほほんと過ごした私。

再度病院に妊婦検診に行き、頸管長も2.5センチで会社への通勤を許された。


約1ヶ月お休みを頂いての復帰。めちゃめちゃ気まずいことこの上ない。

それでもなんとかできる範囲のことをこなしながら毎日を過ごし。

と言っても、事務仕事がメインで、動くといっても銀行に行くかどうかくらいなんで、全然無理はかからないのが幸いなところ。

腹圧かからないように、ストレス溜めないようにいろんなことをやり過ごす口笛



それでも高齢妊婦には、いろんなトラブルがつきものなのか、急にオシモに痒みが…

カンジダなのか、毛包炎なのか、はたまた別の原因か。

とにかく病院へ行くのみガーン

せっかく会社に復帰したものの2週間も経たずに再度病院へ行くために遅刻連絡を。


まぁいい顔はされませんが、それよりも体が大切。謝罪の言葉を口に病院へ。


さっそく内診台に上がり、オマタを診てもらいます。

毛包炎っぽいと言われるものの、すでに治りかけ。しばらく様子を見ましょうとなり、念の為の頸管長チェック。


フフフーンと軽い気持ちでいました。

だって本命の痒みの原因が分かり、念の為のチェックなんて必要?くらいの心持ちだったんです。


なのに

「あー、これね、ダメだわ。このまま入院してもらうから」


???

入院??

なんで???ガーン


このとき、私の頸管長は1.5センチえーん

なんの気なしに行った病院で、唐突に緊急入院となったのでした。。。


なお、旦那は、私のお願いによりちょっと遠方へ外出中。

入院の知らせを外出先で伝えられ、頭真っ白だったそうな。


会社では呆れられ、同僚からは上長にすぐ連絡してほしいと散々でした(泣)

すいませんね、休んでばっかりだったのがついに入院なんて…


まさかの入院連絡に会社も旦那も大変だったようでホントに申し訳なかったです。

そんなこんなで、慌ただしく月曜日を迎え、病院へ。


その日見てくれたのは、手術を話した医院長ではなく、若い女医さんで。

たぶん申し送りがうまくいってないのか、女医さんには金曜に来て、どうして月曜も?みたいな顔をされる。

看護師さんに、頸管長が…と言われ、じゃあ内診台で見てみましょうか?と場所を移して。


主人が待合室の端っこで大っきな体を縮めているから、早く説明して手続き取りたいなぁなんて思ってたんですが。


内診台で頸管長を測ると2.5センチ…


なんとまさかの手術必要ないですね、と言われ。

診察室に旦那と来たのに、まさかで、2人でポカン顔。

自宅での安静を言われ、1ヶ月自宅療養となったのでした。。。



まだ妊娠が分かって1週間もしないうちに、怒涛の流れでなんだかなぁ〜と。

自宅療養と言われても何をしていればいいのか。


とにかくあんまり動かないで、と言われたので、日がな一日携帯をイジって、ゲームをしたり、YouTubeを見たり。

テレビはゲームをするのに使うくらいなもので、なんのサブスクにも入っておらず。

仕事もお休みしているのでホントすることがない。

たまに来る会社の同僚からのグチに返信するくらいで。

友達には、妊娠のことは伝えずにいたので、家に来てもらうことも出来ず。

ホントに安静にしているだけの日々でした。


これが幸せな日々だとも気が付かないんですよね〜。

何にもしないことがどんなに幸せなことか。子どもが生まれたらこんなにゆっくり出来ることないのに。