日仏家族の日常 inパリ郊外

日仏家族の日常 inパリ郊外

せっかちな私(日本人)とのんびりな夫(フランス人)、娘と息子の日々を綴ります。
2019年6月に渡仏しました!

2011年12月にフランス人の夫と結婚しました。現在はパリ郊外在住。
*2019年6月に渡仏しました!

娘と息子がいます!
私と同じように国際結婚している方、子育て中の方、フランス在住の方などなど!・ブログを通して交流出来たら嬉しいので、メッセージ、コメント等頂けると嬉しいです☆



*ご自身のブログの宣伝が目的と思われるコメントは、削除させて頂いております。ご了承くださいませ。


ノエルバカンスが始まりました!



プレゼントミッションは、とりあえず完了。後は、義父の物のみですが、夫が何とかするでしょう。



何でも言いよね、と思いながらも、毎年結構なお金をかけて義母と義姉のプレゼントを買う訳です。

沢山貰う物の1つだから、適当で良いって夫は言うけど、そうもいかず…。



とりあえず、用意出来たので、気が楽になりました!



気が楽になった、と言えばもう一つ。



私は毎年、婦人科検診だけはちゃんとしていて、その一環で血液検査を受けました。で、その結果が気になるから、かかりつけ医に相談して、と婦人科医に言われたのが去年の事。



えーー?となったけど、私達は、かかりつけ医がいない状態でした。というのも、かかりつけ医がコロナ以降、スポーツ専門医に変更して、通常の患者を診なくなったから。



かかりつけ医がいないから、相談出来ないなー。早く探さないと!家族全員の事だからと、夫に頼んで探してもらっていました。



でも、皆に断られるとかで、全然見つからず…。



その間、子供達のかかりつけ医は、自動的に前の医師と同じキャビネットにいた人に変更されている事が、分かり、とりあえずは安心していて。



でも、私の血液結果が本当にやばかったらどうしようと、ずっとモヤモヤしていました。

夫は「見つからない」と言うばかりなので、重い腰を上げて、近所の医者を探して予約して相談に行きました。



そして無事に、もう一度血液検査する診断書を貰い、彼女が私の新しいかかりつけ医になってくれる事になりました。



良かった!

やっぱり、自分から動かないとダメですね。



1年程、「何で見つからないのー?前の医者、辞めるんなら次を紹介しろよー!」とか、夫や前のかかりつけ医にイライラ、モヤモヤしてたんだけど、自分の事だもんね、自分で動かなきゃ、だ。



今ならすぐそう思えるのに、去年すぐに行動に出れ無かったのは、家族全員の事だから夫に頼みたかった、ていうのと、ビザ関連でフランスに対して怒り心頭だったから、自分で動きたくなかったんですよね、きっと。



ま、何はともあれ、諸々不安事が解消されて、安心して年を越せそうです!