小さい頃、暗闇を怖がる私に母は言った。
「お化けや幽霊なんていないんだよ。怖くないんだよ。一番怖いのは生きてる人間」
大人になるに従って母が言っていた「生きてる人間の怖さ」というものを知る。
どんな人間も光と闇を持っている。
一人一人が自覚してないだけで…
人間はどこまでも残酷になれるのだ。
神が与えた解決法が「死」なのだろう。
この世に生きてる限り解決できないものは「死」がリセットしてくれる。
私達は目に見えない神の手に生かされてる。
生きてる間試されてるが、個の生き方も人類世界の中で翻弄される。
そしてこの世界がどうしようもなくなってきた。
後味の悪い歪んだ人類文明がリセットされる時がまもなくやってくるだろう。
そろそろかも知れない。
