お先真っ暗の借金生活と決別へのブログ

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ヤミ金からの借金で地獄の借金生活から抜け出せました!

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私は、神奈川の小さな不動産会社でサラリーマンをしていました。

収入の半分以上はAKB48に使っていました。

そんな生活をしていたので、貯金もなくお金がない時には、アコムやプロミスで借金をして生活をしていました。

そんな時に69歳になる父親が病気で入院することになり、元々、身体が弱かった母親がストレス、疲労で亡くなったのです。

貧乏な家でしたので、両親の蓄えはほとんどありません。

しかし、母の葬式代に父の入院費など、まとまったお金が必要でした。

消費者金融でお金を借りようとしたのですが、審査がとおらず、1円もお金を借りる事が出来ませんでした。

これまで、AKB48に投資するため、150万円以上消費者金融で借りていたので、もう、どこからもお金が借りれなくなっていました。

そんな時、ポストに入っていた「審査ナシ」という売り文句に目が止まってしまい、結果としてヤミ金から借金することになってしまったのです。

しかし、ヤミ金業者は、違法な利息でお金を貸す上に、違法な取り立てを平気でやってきます。

毎日、次の取り立てがいつ来るかを考えることで頭がいっぱいで、とうとう仕事も手につかなくなってしまいました。

ヤミ金業者から取り立ての電話がかかってくることは日常茶飯事で、携帯の電源を切っていると会社にまで電話をしてきました。

ヤミ金では「1周間で何割」というような返済方法をとることが多く、毎週のように返済日が迫ってきます。ハッキリ言って借金地獄でした。

よって、毎週毎週なんらかの金策をしなければなりませんし、毎週一度は確実に催促の電話がかかってくるわけで、次の電話がいつかかってくるのかを心配しながら眠る日々が続きました。

ヤミ金被害について法的な手段を取るべきだと思い立ったのはその辺りでようやくです。

本気でヤミ金相談するきっかけとなったのは、催促や嫌がらせの電話が自分個人だけではなく勤務先、入院している父、埼玉に住んでいる弟夫婦にまで及んだからです。

弟夫婦には、私の借金を立て替えるよう再三の要求があったようです。

弟の勤務先まで、ヤミ金に知られたらどうしようと気が着でなりませんでした。

元々、ヤミ金から借りたお金はその時には返済し終わっているはずで、膨れ上がった利息に苦しめられていたわけですが、その利息分程度なら何とかなるのではないか思い、法務事務所に相談することにしました。

しかし、法的な対処をしようと思っても、まずどこから手をつければいいのかよくわかりません。

しかも、どこの法務事務所電話しても、ヤミ金相談だと断られてしまいました。

司法書士も役に立たないなと思っていた矢先に、インターネットで見つけた事務所が新虎ノ門法律事務所でした。

新虎ノ門法律事務所は借金問題に非常に強いことで知られており、ヤミ金解決の実績も多いとのことでした。

新虎ノ門法律事務所に相談したことで、

そもそも、ヤミ金で作った借金には一円も支払う必要がないということを初めてきかされました。

ヤミ金業者から電話がいくらかかってきても無視することを第一に勧められましたが、ドラマや漫画の取り立てのように家にまで取り立てに来ないかどうか不安になっていました。

しかし、ヤミ金業者が直接取り立てに来るというケースはまずないそうで、相談からしばらく経ってからようやく安心して眠れるようになりました。

借金の返済も不要だということがわかったため、毎週の返済に追われていた辛い日々とも別れることが出来ました。

ヤミ金の取り立てがなくなったため、毎月取り立てられていた半分以下の金額を、弁護士費用として分割払いで支払うことが出来、非常に肩の荷がおりる思いを実感しました。

弁護士の対応により、ヤミ金業者から電話がかかってくることもなくなり、毎月膨らみ続ける利息に怯えることもなくなりました。

新虎ノ門法律事務所にお願いした結果、人生まるごと良い方向に向かっています。


私のように、ヤミ金からの借金で悩んでいる方がいましたら、私がお願いした法律事務所に相談をすれば

きっと解決してくれ、より良い生活に向かうはずです。


私が依頼をした法律事務所はこちらです。


新虎ノ門法律事務所