絶品の鹿肉に舌鼓を打つ


今回も狩猟で捕獲した鹿肉を自宅食卓で美味しくいただきました


贅沢な鹿肉のもも肉でシチューを作りました

以前カレーを煮込んだ際にはすね肉で作りましたが、今回はもも肉です



すね肉は柔らかくて美味しいのですが、すね部分ということもあり一頭からあまりとれないのです


鹿はただでさえ、ト体対して一頭あたりの食用肉の割合が15%前後と云われているのです

残りの85%は骨であったり皮であったり、腑でありお肉はほとんどとれないのです

見た目の華奢な身体からも分かるように、肉があまりついていないのです

脂がのっていない代わりに身が引き締まって、高タンパク低脂肪で栄養価も高いといわれているのです


問屋や食肉販売所では最近ジビエ肉の購入もできるようにはなってきていて、全国的に自治体が力を入れている場所は流通量が多い印象です



しかし、まだまだ流通量は少ないというのが現状です

そのため売買価格もそれなりに高価になりがちです


獲物を仕留めてから、食卓に並ぶまでの手間を考えると金額は納得なのですが、解体技術を持った方が減少していたり、捕獲の際の助成金目的で駆除はみなさん一生懸命やるのですが、捕獲後に有効活用できていないことが多いのです


一般に残滓と呼ばれているお肉以外の部分の処理も地元の焼却場や、埋設など処理の仕方が非常に大切になってきます


猟友会のように狩猟者登録した方をみていると高齢化が顕著に進んでいて、力を必要とする狩猟活動はもっと若い方こそやっていただきたいと思います


なかなかディープな世界に加えてニッチな世界なので入り込むまでは、時間と労力と人間性などが試されますが、どこの世界もそうだと思います


みなさんもぜひ挑戦してみてください


質問などございましたらお気軽にどうぞ爆笑