悪質な精神科医、良い医者と悪い医者の見分け方。選び方

悪質な精神科医、良い医者と悪い医者の見分け方。選び方

悪質な精神科医、良い医者と悪い医者の見分け方。選び方

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こんにちわ、近年色々な精神的な病が問題になる中、

精神科に通ったり、入院したりなどを考えておられる方へ

注意事項を促したいと思っております。



それは精神科医についてです。よく耳にする例として、

暴言を吐く医者や乱暴・高慢・傲慢な態度をとる医者、

怒鳴ったり高圧的な姿勢が身に染み付いてしまっている医者などが

精神科医には多いとされています。



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例として。



悪質な精神科医、良い医者と悪い医者の見分け方。選び方






川名明徳 (かわな あきのり)

悪質な精神科医、最低最悪の悪い医者です。

http://www.meitoclinic.com/about/



患者の心や尊厳を平気で傷つけるような

言動や行動を平気でとってる上で

正義感をかざしています。



性格最悪の本人は自分が悪いなどとは

思っていないでしょう。



患者さんの不安や傷を増させるなど、

普通のまともな方であれば、こんな人間が医者であり、

精神科医をやっている事に驚くことでしょう。

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職場の環境から精神科医自体が長年に渡り悪く感化されているのか

それとも元々の性格からきている問題なのかはわかりませんが、

こういった事はすべて事実なのです。



特に年齢層の高い精神科医にこういった人が多いようで、

医療現場では問題視される声も少なくないと思われます。



患者さんに合った精神科医、自分に合った精神科医が

一番好ましいのでしょうが、中には上記のような悪い医者に出会ってしまい

逆に病状が悪化したり、心の傷(心的外傷)が増えたりしてしまうなど、

最悪の状態になりかねません。



また、精神科の現状として(薬漬け)などの言葉を耳にした方は多いでしょう。

薬にも副作用があり、最悪のケースで自殺、気づけば廃人に追い込まれるなど、

そんなあってはならない現実が実際に起こっているのです。



精神科などで、看護士や看護婦などの職業につき、

実際現場で働かれている方であれば

誰もが疑問と問題を目の当たりにしているはずなのです。

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精神科に殺されるな!01(精神薬投与の罪)

http://www.youtube.com/watch?v=iZ3raae-VMA



元精神科医医師で作家の野田正彰先生が、

腐敗した現在の精神科医療と製薬会­社の現実を危惧し、

この問題を世間に問う講演がYouTubeで見る事ができます。

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精神科医自体に患者を悪くし、イジメてやろうなどと言う人は

まずいないでしょう。

しかし、川名明徳 (かわな あきのり) のように

精神科医として医者自身が人格に問題を抱えてる人間が

患者さんを診察している現状はどうなのでしょうか?



患者さんが真面目に薬を飲み続け、悪質な精神科医に付いてしまった結果、

病状や症状が悪化する場合もあります。

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こういった最悪のケースを事前に防ぐ為にも精神科医には

慎重に関わっていかなければいけません。



医者は患者より上の立場にいるのが現状です。

また、上記のケースで患者さんが心身にストレスを受け

病状が悪化などした場合は

その精神科医を訴えてしまうぐらいの覚悟を持ちましょう。



悪い医者はたくさんいます。

良い医者もたくさんいます。



紹介されたから、出会ってしまったから、などの理由ではなく

自分自身で自分にあった精神科医を見極める事が大切です。



もし関わっている医師に不安があれば

すぐに別の医師を探す事をおすすめします。

患者側がどんどん医師を取り替えていくぐらいの気持ちでいいのです。

あなたにあった良い医者が必ずいます。



川名明徳 (かわな あきのり)のような

いわゆる悪い精神科医に出会ってしまった場合は、

自分を守る為にも無視する事が大切です。

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今回、精神科に関わっていく患者さんの為にも

リスクを背負い、勇気をもって注意を促させて頂きました