一度手を付けた。
一回止めたのに、また僕は麻薬に手を出した。
それをやってると、心は高揚し、気持ちが晴れて、苦しさも消える。
やってる時だけは、何もかもが許されているような気がする。
僕はまた麻薬に手を出した。
周りを排除する事ができる集中力、桃色の象や猫、華やかな気持ちや情景が、麻薬で味わう事ができる。
もう当分やらないと決めていたって、またすぐに手を出したくなる。
手の届かない所へ捕りに行き、よくするために手間をかける。
麻薬で失敗した事はわすれ、また同じ気持ちを求め、今度は違うんだと信じて、やる。
恋や愛は、麻薬でした。
そんな、目に見えない麻薬はいつも人の心を驚かす。
こんな気持ちが。。。って。
ようやく人生にさらに力が入りそうになって参りました。
ただ、この麻薬の効果が切れないように。醒めないように。しないと。
楽しい分だけ、切れたときの反動がすごいからね。
春は僕に、明日からもう笑って行きなさいと教えてくれた。