It's a Small World

It's a Small World

世界はひとつ。
私たちもひとつ。

人類の進むべき道


1  義務的労働からの開放 

   好きな時、好きなことを、好きなだけして暮らす


2 宇宙へ旅立つ 地球外生命体との交流


3 命 サムシンググレートの解明 

   人はどこから来てどこへ行くか?

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この六年間で一番思い出に残ったことはテニスで日本一になったことです。練習で一生懸命やった結果が出たと思います。

全国選抜や全国小学生大会、全日本ジュニアの三つの大会で優勝しました。

一試合一試合を「絶対勝つぞ」と思ってやりました。そして「優勝」までいけた時は、すごく嬉しかったです。

ぼくはテニスのラリーが長く激しく続くところが好きです。いろいろなコースに打ちわけ、深く打ったり短く打ったりします。

チャンスボールがきた時、強いボールを打つのが好きです。決まった時はすごく気持ちがいいです。

このショットがいつも打てるように練習していきたいです。

試合に出ることで友達が増えました。友達が増えたおかげでいろいろな話をしたりいっしょに練習したりできます。

それもテニスが好きな一つです。

これからはだれにも負けないように、苦しい練習も絶対諦めずに全力でとりくんでいこうと思います。

夢は世界チャンピオンになることです。

夢に向かって一歩一歩がんばっていきます。

第96回全国高校野球選手権大会(甲子園)は、大阪桐蔭高校の優勝で幕を閉じました。


主将“中村 誠 選手”の逆転ヒット、


西谷監督も「試合自体は押されっぱなしだったと思うが、最後まで粘って粘って戦えた。中村の当たりも会心ではなかったが、中村らしい気持ちで打った一打だった」


とコメントをのこしている程、本当に気持ちが入った一打だと思いました。


優勝が決まった試合終了後も、インタビューでも、涙を浮かべる姿が印象的でした。


その中村選手が中学校3年のときに書いた作文をご紹介させて頂きます。


_______


僕には、絶対叶えなければならない夢があります。

僕には体に障害を持った友達がいます。

体の右半分はマヒしていて、右手はブラブラしていますが、右足は少し動くので介助すると歩くことができます。

えん下障害もあるので食べ物は細かくきざんだ物にとろみをつけて介助でゆっくり食べれます。

水分は多く飲めないでお腹に開けた胃ろうからチューブを通して注入します。

それから失語症もあり全く声が出ません。文字盤も使えないので自分の意志を伝えることはできないのです。

とても不便な生活を送っています。



その友達と知り合ったのは僕が小学五年生の頃、四年前です。

僕が野球の試合に出るようになり、対戦相手だった子と友達になった。

その子は同級生と思えないくらいに野球が上手だった。

ポジションも一緒だった。

試合にも負けた。

僕はとても悔しかった。

「絶対に負けたくない」この気持ちを胸に僕は一生懸命練習した。

小学生の最後の大会の決勝戦でそのライバルのいるチームと戦った。

延長戦で僕のチームが優勝することが出来た。

でも僕は勝ったとは思えなかった。

だから中学生になっても別のチームで戦っていくことを約束した。

しかしその友達といるチームとの試合があっても友達はいなかった。



友達は障害者になっていました。

障害者になって三年になります。

三年前のある日を境に突然障害者になってしまったのです。

原因は病気です。

本当に急な出来事でした。

当時僕は大きなショックで友達を受け入れることができませんでした。



そんな友達を見て、初め「かわいそう」だと思っていました。

でも一生懸命にリハビリに取り組んでいる友達の姿を見ていると、僕は「かわいそう」と思うのは良くない事だと思うようになりました。

なぜかというと、人に対して「かわいそう」と思うことは、その人を見下しているように思ったからです。

友達は障害を持ちながら一生懸命に生きているのに、上からの目線はごうまんで大変失礼なことだと思いました。

このことは友達に対することだけではなく、全ての障害者に対して共通する気持ちです。

障害者になりたくてなった人は誰もいません。

そして誰もが障害者にならないという確率はゼロではないのです。

友達のように突然、病気になるかもしれないし、事故にあってけがをしたり、またどんな災害に出くわしてしまうかもしれません。

もし僕がそうなったとしたら、想像するだけでもつらいことですが、そんなとき僕は人から同情されたくないと思います。

「かわいそう」と思われたくないのです。

人間はどのような障害を背負っていようとも、命ある限りは生きていかなければならないことはみんなに平等に与えられていることです。

ただ生きていくための条件が良いか、少し悪いかという差だけのことだと思います。

だから僕は障害者を見て「かわいそう」と思うことが許せなくなりました。



僕はお見舞いに行くと友達の車いすを押して出かけることがありますが、よく他人の視線を感じることがあります。

自分と違う人を見ると違和感を持つ人が多いのだと思います。

でも自分と人は違っていて当たり前なのだし、その他人を認めることは最も大切なことだと思います。

世の中のすべての人が自分と違う他人を受け入れることこそ、差別のない社会の実現につながっていくように思います。



友達のためにも、僕は野球を一生懸命頑張りプロ野球選手になり活躍します。

There's A Place In Your Heart
And I Know That It Is Love
And This Place Could Be Much
Brighter Than Tomorrow
And If You Really Try
You'll Find There's No Need To Cry
In This Place You'll Feel There's No Hurt Or Sorrow

君の心の中には、愛があるんだ
それは君の知る明日よりもっともっと輝くことができるんだ
君が心から努力すれば、みんな涙を流すことはない
愛があるところには、痛みも悲しみもない

There Are Ways To Get There
If You Care Enough For The Living
Make A Little Space
Make A Better Place...

そこに辿り着く方法はあるんだ
すべての命を大切にしよう
小さくてもいい、愛のある場所をつくろうよ
もっといい世界にしようよ

☆Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me

And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough For The Living
Make A Better Place
For You And For Me

この世界をいやそう
もっといい世界にしよう
君のために、僕のために

争っている人々の中で、犠牲になる人がいる
もしもっとすべての命を大切にしたら
もっといい世界になるよ
君のために、僕のために

If You Want To Know Why
There's A Love That
Cannot Lie
Love Is Strong
It Only Cares For Joyful Giving
If We Try We Shall See In This Bliss
We Cannot Feel Fear Or Dread
We Stop Existing And
Start Living

偽りのない愛がなぜ存在するか君は知りたいのかい
愛は強いものなんだ
そしてただ喜んで与えるものなんだ
愛するという、無上の喜びの中では、恐れも心配もない
愛をもって生きることを始めよう

Then It Feels That Always
Love's Enough For Us Growing
So Make A Better World
Make A Better World...

僕たちが成長するには、愛があれば十分なんだ
だからもっといい世界を作ろう
もっといい世界を・・・

☆リピート

And The Dream We Were conceived In
Will Reveal A Joyful Face
And The World We Once Believed In
Will Shine Again In Grace
Then Why Do We Keep Strangling Life
Wound This Earth
Crucify Its Soul
Though It's Plain To See
This World Is Heavenly
Be God's Glow

僕らが心に描いてきた夢が
喜びに満ちた顔をあらわして
僕らがかつて信じた世界が
また輝き出すだろう
なのにどうして僕らはこんな生活を続けているんだい
なぜこの地球を傷つけ その魂を苦しめるのだろうか
この世界が素晴らしいってことは簡単にわかるのに
神の輝く光となろう

We Could Fly So High
Let Our Spirits Never Die
In My Heart I Feel You Are All My Brothers
Create A World With No Fear
Together We'll Cry Happy Tears
See The Nations Turn Their Swords Into Plowshares

僕らはもっと高く飛ぶことができるんだ
僕らのこの想いが消え失せないようにしよう
僕の心の中では、みんなが兄弟なんだ
恐れのない世界をつくろう
一緒に嬉し涙を流すんだ
世界中の国々が剣を鍬に持ちかえるの見るんだ

We Could Really Get There
If You Cared Enough
For The Living
Make A Little Space
To Make A Better Place...

僕らは本当にそこへたどり着けるんだよ
あらゆる命を大切にすれば
小さくてもいい、愛のある場所を作ろうよ
よりよい世界を作るために

☆リピート
マザーテレサの言葉。


思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさいそれはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさいそれはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさいそれはいつか運命になるから。
特急バスが発車して間もなく、前方座席でなにやらトラブルが起こりました。

「なんとか峠の手前のホロ町で降ろしてもらえんかのう」

とガイド嬢に声をかけているのは一人のおじいちゃん。


ガイド嬢は困った表情でこう話しています。

「お客様、特急バスは決められた所にしか、規則でお停めできないことになっているんです。申し訳ございません」


おじいちゃんは座席につかまりながら立ち上がり、さらに頼み込みました。

「このバスが特急バスと知らんで乗ってしもうたんじゃ。

ホロ町にみんなが集まっとっての。

時間までにワシが行かんとみんなが困るんじゃよ。

なんとか停めてもらえませんかのう」


ガイド嬢はすまなそうに言いました。

「おじいちゃん、ごめんなさい。

安全な場所にお停めして降りていただくことはできるのですが、そうするとほかのお客様から

『じゃあ、あそこに停めて』とか、

『私はここで降ろして』というご依頼があったときにお断りすることができなくなってしまうんです。

本当にすいません」


おじいちゃんは途方に暮れて、独り言のようにつぶやきました。

「峠を越えた所で降りたんじゃワシのこの足では歩けんし、ホロ町の手前で降ろされたんじゃ時間に間に合わんし…

困ったのう、困ったのう…」

車内の鉄棒につかまったまま、おじいちゃんは少し震えているようでした。


周りを見渡すと、ほかの乗客も心配そうにおじいちゃんを見つめています。

そのときでした、それまで運転手さんと話し込んでいたガイド嬢がひとつうなずいたかと思うと、客席に向かって姿勢を正し、こう話し始めたのです。


「お客様に申し上げます。

当バスはこれより峠に差しかかりますので、念のためブレーキテストを行います。

ブレーキテスト、スタート!」

特急バスは徐々に速度を落とし、静かに停車しました。


ガイド嬢はさらに言葉を続けます。

「ドア開閉チェック!」

乗降ドアがスーッと手前に開きました。

するとガイド嬢はおじいちゃんに向かって目で合図をし、右手を小さく前に差し出したのでした。

おじいちゃんはハッと気がついて、急いで荷物を持ち、乗降口に進みました。

そしてステップの前でクルリと振り向くと、運転手さんとガイド嬢に手を合わせ、何度も何度も頭を下げました。


おじいちゃんが降りると、ゆっくりとバスのドアは閉まり、ガイド嬢の明るい声が社内に響きました。

「ドアの開閉チェック完了。

ブレーキテスト完了。

発車オーライ!」


エンジン音とともにバスが再び走り始めました。

と、期せずして車内には大きな拍手が沸き起こりました。

ホッとした表情でうれしそうに拍手を送っている人、なかには涙ぐんでうなずいている人もいます。


走りだしたバスに向かって、両手を合わせ頭を下げているおじいちゃん。

その姿は次第に遠ざかり、やがて視界から消えていきました。