いつも自分の気持ちに正直でいられたら、楽なのだろうか?
そうできている人はいるんだろうか?いるとしても多くないんじゃないだろうか・・・
生きていく上で、社会、仕事、学校、家庭のなかで、自分の気持ちを抑えたり、偽ったりする場面は少なくないと思う。自分ひとりの世界、空間じゃないから、上手くやっていくため、調和を保つためには、仕方のないこと、むしろ誰もが感じて、やっている当たり前のことなのかもしれない。いつも自分の気持ちに正直に生きることはわがままなような気もする。
自分の気持ちに正直でいることとは、自分の本当の気持ちをわかっているということ?その気持ちの通りに行動するということ?
苦しい状況、もどかしい状況、=壁?をぶち壊すために、自分の気持ちに正直になることは解決策のひとつかもしれない。でもそうすることで壊したいものもあれば、壊れてほしくないものもあるわけで、壊れてほしくないものを壊してしまうのが怖くて結局踏み出せない臆病者
臨機応変に生きられたら問題ない。でもそうしようと頑張りすぎてまたつかれる。
何が言いたいのかわからないめんどくさい自分。
ごはんたべよ。