Magic Mouse。余分なスクロールをし続ける点以外、使い易くて良い。
だが、単3電池2本を24日で使い切った。

単3電池は100円ショップで4本買えるので、1年間で760円ほどのコストがかかる計算だ。
2年は使う気がするので、電池代だけで1520円。

勿体無い気がしたので、eneloopを購入。残量チェック付&単3形4本入で、4980円。
家庭用電源からの充電代がいくらになるのかわからないが、6年は使わないと元が取れない計算だ。
他に電池を使う機会といえば、時計くらいだけどなぁ。1年1本くらいしか使わない気がするので、3個ある時計分、2年で6本。150円か。
エコなのかどうかはわからないが、どうも、金は失ってる計算になる。

まあともあれ、2日前に、Magic Mouseに充電済みのeneloopを入れたが、そもそもその時点で89%という表示だった。
急速充電すると容量の90%しか充電できないらしい。(ソース)
そして、今日、80%の表示。2日で10%を消費した。アルカリ電池より消費が激しい気がするが、容量はそんなに違わないはずだが・・・。こんなもんか?