精神病の彼女をもった元彼のブログのブログ
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あるうつ病で休んでいる彼女の一言で 私は考え方を変えた。

(正式にはうつ病ではなく人格障害らしい)


楽しそうに 

また休職期間がのびた♪


その言葉で私は接し方を間違ったと確信した。

休職がのびてたことがそんなに楽しいのか・・・


結果、2008.2/12から付き合った彼女とは

2011.3/1にお別れしました。

そんな彼女のブログ


この女とであっていいことはあったのだろうかと考えます

些細ないいことはあったにせよ本筋では不幸が多かったのかもしれません

身体障害者になったり、彼女の親族にぼろくそに思われたり

診療内科医や彼女の祖父と喧嘩してまでフォローしたのに平気で裏切られたり、

自分で一緒に過ごそうと呼んでおいて別かれるから出て行けと思われたり


あの一言と今までの経緯で私はもう付き合いきれないと思ったのがことの始まり


うつ病だから彼女の居場所をと思ってフォローしていたが

楽しそうに休職が伸びたことで接し方に大きな疑念をだいた。


結局のところ周りがいろいろするから本人の自覚が芽生えず

同じ過ちを繰り返していた。

医師からはパーソナリティーが未熟と言われていた。

いままでに 

  1.物事を忘れやすいなら紙に書く

  2.目標等を紙に書いて見えるところにおいておく

  3.一日にたくさんのことをすると数日落ちてしまうので自制し計画立てて行動する

  4.善悪の判断が的確にできないので インターネットは控える

    →いろいろな情報に惑わされるから、ネットで知り合った人の言うことを聞いても判断するのは自分であ

     るという考えが欠落しており安易に感化されやすい。物事がよい方向や悪い方向に進んでも責任は

     自身で負わないといけないのがわかっていない。

  5.人に何かを伝える際は事実を正しく伝え、自分の都合のいいように解釈して人に伝えてはいけない


等なんどもやさしく伝えてきたがどうも心から受け止めていないと思っていたのは事実

結果、やさしく言って伝わらないのならこちらも態度を変えて接するしかないと考えた。


事実、医師からいわれたことは何一つ守れず、現状回復のために何かているかというと

何もしておらず、ただのんべんだらりと暮らして遊びほうけ、きついことをいう人に敵対心を持つだけ。

まだ、落ち込んでいるうつ病とかの方がましである。

人格障害とはやっかいなものである。

接するときもそれなりに工夫はしてみた


  1..晩ご飯も何がいいか本人にきめさせ、自分で考える力をつけさせるようにした

  2.寂しいから、いらいらするから とこっちにあたってきていたのを相手しないようにした

  3.仕事から帰ってきてまだ寝ているようなら、わ まだ寝てるよ と聞こえるように言いよいことではないことを

   自覚させる→数日前に遊びほうけて数日寝続けていた。

 

等々細かいことをあげればきりがないが、要するに自身で考えさせ、自身で物事を処理させるといった

趣旨で接してきたがそれでも一向に変わらなかった。

最初は丁寧にいていったが、変化がないため徐々に強化していったが帰って敵対心を持つだけで

何一つ変わらなかった。

工夫している私を尻目に

医師からは、私の接し方の変化が極端すぎたと言われたらしい。

いやいや、 それは彼女が都合のいいように言ってるだけですよw 

私はノートに日々の接し方について書き記していってますよw 

といってももう私が医師と話すことはないからどうでもいいですがね ┐(゚~゚)┌


こんな 無駄 におわってしまうことが多々続き加えて

アムウェイの食事回に参加して帰ってきて手首を切ったり

私が仕事から家に帰ってくると首を切って首から血を出して出迎えたり

正直、ホラー好きの私でももう耐えられなくなってきた


この女といっしょになって こんなことを繰り返されたり、親族から攻撃をうけたり、子供までも精神的に病んだり・・・

以前の私は、一緒になって治して行くから心配ないと思っていたがあの一言で

すべてはぶち壊れてしまったように思う。


「あ! この女  もうだめだわ 」 と・・・・


そして私がそっけないから自殺のフリや性的なことで気を引こうとしていたが相手してくれないから

切り札で「別れる」といったつもりだったのだろうが私はもうその気はなかったため

「うん きみがそうしたいならいいよ」 と突き放した。

そのとき、彼女はその返答がくるとは思っていなかったのだろう

かなりあわてていたようだがwww

付き合うも、別れるも結局は本人の責任である。そのことに気づかせる意味ではよかったのかもしれない

結婚すればそういうわけにも行かないだろうが・・・


一緒に住むと言い出し静止も聞かずに小倉へ勝手に引っ越して

寂しいからこっちに引っ越せと要求し、自分からお願いしますといっておいて

嫌気が差したから別れる といいだす


もっとまえに気づくべきであった

かかわるべき人間ではないと

そう思って別れたのだが健忘症人格障害? とかで

私にコンタクトをとってきてやり直してはみたがだめだった。

私も同じ過ちを繰り返しているという点ではバカかもしれないw


現在別れたが、居候させてもらっている。

彼女のブログでは追い出したい!といった内容になっているし

アメブロの知人には 都合のいいように話をしているため追い出す方向で

進めるつもり様子だ

ただ知人や医師にはきちんとした事実を話していない


自分から一緒に住んでほしいとお願いしている

賃貸契約時に同居人に私の名前を断りもなしに書いている

前払いということで生活費半分の4万をもらっている


大事なところは話していないようなので知人や医師から突っ込まれれば

上の3点で切り返すつもりだ。だが正直私もとっととでたい。

帰ってきて首から血を流しているような人とはかかわりたくないw


ブログ等で「奴」 扱いされているが日常では話しかけられ抱きつかれ

偽善? と思われる行動を眼にする。で、ブログではとっととでていけ とw

そんなに嫌なら話もせず抱きつくなよ思って接している。


半分わざと嫌われるように振舞っているのは事実である

以前、別れたときに私に助けを求めるがその気を記憶がなくなる

といった解離性人格障害というのも併発しているらしいので

今回はそんなことに巻き込まれないように散々嫌われてから去る予定ではある。


とにもかくにも私も早く出たいが、この家に一緒に住むためにレオパレスを途中契約して

間もないため審査に引っかかったようでいま対応している。


この教訓を生かして今後、私につなげていくことは

「精神疾患者とは かかわらない!」

「両親が通常の人ではない女性は避ける!」


すべての人に当てはまるわけではないでしょうが

2つが重なるようであれば避ける方向でw

通常というのは薬中だったりアル中だったりACだったりではない人ということで!


もうこの年でこの体(身体障害)

婚期のがしたかな・・・・・


「女は要らない!  いや いる?w」

 

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