画像を表示させる方法 xoops eストア
xoops module eストア
のソースを使う。
テンプレート内
<{if $st.matterid >= 0}>
<img src='<{$imgurl}>?matterid=<{$st.matterid}>' width='300' height='210' align='left'>
<{else}>
<img src='<{$imgurl}>' width='300' height='210' align='left'>
<{/if}>
<{$st.body}>
</img>
<{$imageurl}>を作る仕組み(画像を作る。) image.php
if (isset($HTTP_GET_VARS['matterid']) ) {
$mid = intval($HTTP_GET_VARS['matterid']);
$mt = new ShoppingMatter($mid);
header("Content-Type: image/jpeg");
$imgstr =$mt->image;
}
else{
$noimage = XOOPS_ROOT_PATH. '/modules/shoppingcart/images/noimage.jpg';
$fp = fopen($noimage,'rb');
$imgstr = fread($fp,filesize($noimage));
fclose($fp);
}
$img = imagecreatefromstring($imgstr);
header("Content-Type: image/jpeg");
imagejpeg($img);
imagedestroy($img);
shoppingMatter クラス
class ShoppingMatter
{
var $db;
var $title;
var $matterid;
var $image;
var $title;
var $bodytext;
var $disporder;
var $nosmily;
var $nohtml;
var $cdate;
var $max;
var $price;
function ShoppingMatter($sid = -1)
{
$this->db =& Database::getInstance();
$this->matterid = $sid;
if($sid >= 0){
$sql = sprintf("SELECT * FROM " . $this->db->prefix('shoppingcart_matter') ." WHERE matterid=%u" , $this->matterid);
$arr= $this->db->fetchArray($this->db->query($sql));
foreach($arr as $k => $v){
$this->$k = $v ;
}
}
}
なぞぃ関数一覧
imagecreatefromstring()
文字列の中のイメージストリームから新規のイメージを作る。
ex)
<?php$data = 'iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAABwAAAASCAMAAAB/2U7WAAAABl'
. 'BMVEUAAAD///+l2Z/dAAAASUlEQVR4XqWQUQoAIAxC2/0vXZDr'
. 'EX4IJTRkb7lobNUStXsB0jIXIAMSsQnWlsV+wULF4Avk9fLq2r'
. '8a5HSE35Q3eO2XP1A1wQkZSgETvDtKdQAAAABJRU5ErkJggg==';
$data = base64_decode($data);
$im = imagecreatefromstring($data);
if ($im !== false) {
header('Content-Type: image/png');
imagepng($im);
}
else {
echo 'エラーが発生しました。';
}
?>
説明
画像を表示させる仕方は、<img src=" ?matterid=□ > クエリでidを渡しそれに応じた画像をデータベースから取り出して表示している。
流れ
テンプレ
<img src='<{$imgurl}>?matterid=<{$st.matterid}>' width='300' height='210' align='left'>
↓
image.php パラメータを受け取り、それにあった画像を出力
$mt = new ShoppingMatter($mid);
$imgstr =$mt->image;
$img = imagecreatefromstring($imgstr);
header("Content-Type: image/jpeg");
imagejpeg($img);
imagedestroy($img);
XOOPS技 始めに
今日から、xoopsをハックしていきます。
完全備忘録として書いていきます。
目的は、XOOPSのモジュールを開発するためのネタをストックするためです。
今までは、ノートにまとめて書いてましたが、ノートの枚数が増えてもう一度調べるのに時間がかかってしまいます。
ですので、まとめて勉強した記録を残し、開発に役立てようと考えてます。
ブログで公開する理由は、１番は今までたくさんのページを参考にさせてもらってた（これからも）ので、少しもの恩返しです。
間違ってる記述がたくさんあると思いますが、許してください。
eclipse PHP 初心者 3
eclipse PHP エディター 文字コード 変換の巻
英語が得意でないかたは、パッチをあてて日本語に変えましょう。
それと、問題の文字コードの変換の仕方。
簡単に説明します ↓
日本語変換のプラグインを入れた場合
設定→ 一般 → コンテンツタイプ → Text → PHPContentType
デフォルト文字コードを
EUC-JP、Shift-JIS と直接入力。
これで、文字化けも安心です(-^□^-)
eclipse PHP 初心者向け 2
eclipse PHP エディター
いやぁ～
使ってみた感想、便利です。
フリーでこんなにいいソフトだとは。。
昔、JAVA iアプリを開発（遊び）をしていたとき、少し使っていましたが、プログラムをある程度わかるようになってから使うと、eclipseの凄さに驚きでした。
今までは、PHPエディターを使っていました。
違いについて説明します。
何よりも、定数の上にカーソルを置くと、その定数がvalueがなにで、どこにあるかのポップアップが出てきます。
クラスの場合も同様です。
しかもクリックすると飛んでいきます。
画面も分割ができ、効率よくプログラムを読むことができます。
いままで、使っていたものはもちろんそんな機能はありません。
一番役に立ちeclipseをプロジェクト単位でソースを管理するので、検索をかけたり、置換するのが簡単にできます。
一番の欠点は少し重いところです。
こんだけの機能があれば、重いのもしょうがないですが。
続く。
eclipse PHP 初心者向け
eclipse PHP xoops 開発環境
自分と同じぐらいのレベルの初心者向けにお話します。
１．まず、sunのサイトで、 JDKをダウンロード。
２． 次に、eclipse エディターをダウンロード。
ここで、ブレイクタイム。
eclipse は、プラグインが充実してます。
eclipseは、自分の記憶だと、JAVA対応のものっていう感覚で捉えていました。
しかし、プラグインによってなんと、PHPにも対応するし、日本語にもなるし、とても助かります。
ということで、eclipseのプラグインをダウンロードしましょう！！
というよりは、もともとプラグインを組み込まれているeclipseをダウンロードしましょう。
このURLにあります↓
http://download.eclipse.org/tools/pdt/downloads/
続く