最後に更新したの何時ですか、これ（ガタブル
文化祭とかテストとかあって忙しかったからなぁ・・・
あ、そういえば！！「走れ、ウサギ、走れ！」の幕張当たりました～ｖｖ
珍しくラッキーでしたｗ
この後ライブ三昧だわ・・・とりあえず既にチケがとれてるのが、
バックホーン
ロッキンカウントダウン（29日）
ポルノ武道館
くるり
ＢＵＭＰ
・・・すげぇな俺！！アジカンはさすがにあきらめましたｗ
そういや超新星聞きました。
あいかわらず藤は素敵ですねｖ感想言うのが野暮ったいと感じるくらいいい曲でした。
アジカンのブルートレインもマジでトリッキーでよかった。キヨシ愛ｗ
と、某サイトにて書かれていました直井由文こと、ちゃまについて語りたいと思います。
最近ね、ベースがかっこいいＣＤ聴くことが多いんですよ。
マキシマムザホルモンの上ちゃんとか、東京事変の亀田セーヂさんとか、レッチリのフリーとかｗ
で、それらはかなりの度合いで格好いいわけですよ！！もう主張の嵐、みたいな。
でもね！！ちゃまが１番なの！！！
特に目立つわけでもないし、チョッパーやって見せ場作るわけでもないし、かなりベーシックな感じで
技術的にも特筆するところはない（上手いけどね）と思うんよ。
じゃあ何がいいかって、曲にとことん忠実なところ！！
これってそう簡単にできることじゃないんだ。弾いてるとどうしても格好いいとこ見せたくなるんですよ。
でも、それをちゃんと抑えて曲が求めてるカラーを追求するの！！
惚れる！！マジ惚れる！！俺の目標だかんね！！！
と、バンドのやつらにも熱弁したことがあります。ｗ
そんなわけで私はちゃまが大好きです（しまりが無くてすみませorz）
昨日（一昨日か？）の続きっす。
えっと、まず初めに！！
オーディション落ちました～！ｗ
別に私はいいんですけどね、バンド復活したし。
ただギターの子がかわいそうだったな～・・・
というのは置いといて。
この前の続きです。
バンドを復活するにあたって話しあってるときに嬉しかったことがいくつか。
１つは今手伝いで入ってたバンドの子が、「お前上手いんだからやりたい事やれよ」
といってくれたこと。勿論そのあとに「うちのベースのがすげぇけどな」っておまけつきでしたが。
この子が薦めてくれなかったら、絶対に復活できてなかったと思う。
２つめ。ドラムの子が新しくベースが加入することを許さなかったこと。
その子私がやめるって言ったとき、「じゃあしょうがないね。」って言ったんですよ。
だから、あぁ兎に角バンド続けたいんだな、と思って。
だから言うのはちょっとつらかったけど、新しい子探すの手伝うよ、って言ったんです。
（これ本当につらかったですよ・・・ｗ）
そしたら、ギターの子（喧嘩相手ｗ）が、「あの後話し合ったら凄い怒られた。」って言い出して。
どうやら、私以外とは組む気が無いのにどうしてくれるんだ、みたいな事だったらしくて。
じゃあ謝って許してもらうってその子が言ったら、お前は何で喧嘩になったかわかってるのかと更に怒られた、との事で・・・
本当によく俺のことわかってんなぁ、って思った。（笑
それを直接言われなかったことで、結構救われた部分もあったんで、その子には本当に感謝してます。
結局何がいいたいか、って言いますと
時間を置いて、落ち着いて話し合いましょう
ということです。もう怒っちゃったら回り何にも見えてないですから、多分誰でも。
思い入れが強ければ余計にね。
でも、時間を置けば多少なりとも自分のことを考えてくれてるっていうのが見えてくるですよ、本当に。
あ、でも音楽の方向性が違うっていうのはどうしようもないなぁ・・・大塚愛のコピー嫌で１個バンドやめちゃたしｗ
今日もといたバンドで喧嘩しちゃった（というか私がぶち切れた）子と話あいをしまして。
バンド復活ですよ！！フゥーーーーーーー！！！（ハードｇ）
ＢＵＭＰのコピーなんですけどね。
やっぱり自分のバンドはここしかないなって思って、ちゃんと話あったんです。
なんでそう思ったかって言うと、今日はオーディションがあったですよ、文化祭の。
それで、周りの人みんな凄い緊張してるのに私１人ぜんぜん緊張してなくて。
なんでだろうって思ったら、自分が大切にしてるバンドじゃないからなんですよね。
書きたいこといっぱいあるけど、なんだか上手くかけそうに無いので後日また。
実は昨日プロのミュージシャンの方の演奏を見させていただきました。
何処でって？
フルートの先生の兄ちゃんの部屋で！！
もう狭いから（失礼）５０ｃｍくらいのところで超絶プレイを見ることができました！！
ＢＯＷＷＯＷっていうバンドの方で、お名前は山本恭司さんとおっしゃるそうで・・・
私は年代が違うのでわからなかったのですが、どうやら凄い人らしいです；；
最近はあの栄ちゃんのツアーを一緒に回ったとか！
兎に角テクニックが悶絶ものでしたｖｖしかもとても優しい方で、セッションまでしてくださって・・・
写真も撮ってもらっちゃいましたｗ感激！！
と、喜んでますけど、明日は文化祭のオーディションです・・・・・
チェリーは死ぬ気で頑張ったから何とか形にはなったものの
手が痛いっす・・・おまけに他の曲が夏祭り・・・弾きたくないよぅ・・・・
でもご褒美（グロレボ）が待ってますからね！頑張りますよ！！！
とうとう弾かせてもらえることになりました！ひゃっほう～！！
前のバンドの子にやろうって声かけたら速攻でOKもらえましたｗ
やっぱりBUMPの曲は弾いてて楽しい。
それは自分がBUMP好きだからっていうのもあるんだろうけども。
強いて言えば藤原氏の才能かｗとにかく練習の段階から楽しくてしょうがないです。
昨日は徹夜でチェリー（スピッツの）練習しました・・・・・結局できるようにならなかったけどさ・・・
ギターが弾けそうだからといって選んでくる曲はたいていベースが難しくてむかつきますよ・・・
しかも渡されるとき「結構簡単そうだったから」とか言われた日には・・・・・
こんなこと言っててもしょうがないので残り時間やり続けます・・・あぁ眠い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイトルわけわかんないですね；；
とにかく！昨日はとても素敵なライブに行ってきました！！
ZAZEN BOYSってグループなんですけど、BUMPファンの方はあんまり知らないかもです；ｗ
曲はラップとロックの融合で、BECKをもっと激しくした感じです。
人によって好みが分かれる感じですｗ
で、何がそんなに素敵だったかというとですね！！
雰囲気なんですよ！隣の人が親切だった～、とか、そういうのじゃなくて、
向井（Vo）が作り出すライブ全体の雰囲気が本当に素敵なんです！
具体的になんだってことなんですけど、要は完全に１対１の世界が成立してるんですよ。
向井対私、向井対隣に座ってた女の子、向井対酔っ払って最後尾で踊る兄ちゃん
こんな風に、会場にいる人ほぼすべてが向井氏と１対１で向き合ってライブを聴いていたんです。
どこでそれがわかるかっていうと、ノリ方の違い、とかなんですけど
・とにかく飛ぶ
・足でリズム取る
・体を揺らす
・狂ったように踊る（既に泥酔済みの方限定ｗ）
と、こんな感じに会場が分かれるわけです。
こうやって文字だけ読むとただ客をのせられないだけじゃん？と思われるかもしれませんが、
そうではないのです！
皆ZAZEN BOYSの音に、作り出す世界に飲み込まれているからこそ、こういう風になったんだと思います。
いろいろな意味で面白いライブなのでオススメですよｗ
（酔っ払って踊ってた人がマジ凄かった。プロ並みに上手いｗ）
最近自分が情けなくてしょうがないです・・・
ベース弾けねぇよ～もう駄目だ～・・・とか言って練習サボってます・・・；；
理由としては、
１・曲が嫌
２・宿題が終わらない
３・自分甘やかしすぎ
が主なものか・・・・・
やりたくない曲やるのはそろそろつらくなってきたし・・・夏祭りとタッチってさぁ・・・・・・
安請け合いした自分が悪いか・・・；；
そんなわけで最近はBUMPからちょっと離れてます。
これ以上自分を甘やかすわけにはいかんのです！！
早くBUMP聴けるように頑張らねば～～～～～～～～！！！！
MP3について、詳しくはココ ！！
残り２曲、がんがん紹介したいと思います～ｗ
２曲目
BUMP OF CHICKEN：ベストピクチャー
いわずと知れた（？）ちゃま作曲のこれ。
最初は雰囲気藤と違うな～くらいだったんですけど、最近凄く好きですｗ
いつものことながら歌詞に説得力があります・・・が、
説明はいいからとにかく聴いてくれ！！・・・みたいな；；
別になげやりなわけではないですよｗ曲に関する予備知識は少なければ少ないほど聴くときに
ストレートな感想を持てると思うからっす・・・（＾＾）；
３曲目
ASIAN KUNG-FU GENERATION：電波塔
最後はアジカンです。これは男性の方、特に。
男性受けを狙って作られたとの事もあり、世界観がよりわかりやすいかと。
まぁ私は女ですけど、ここで紹介しちゃうくらい好きなんで女性の方もぜひｗ（何だそりゃ）
この曲は聴いててとにかく元気になれる曲です～。メロディがそんな感じ。
このアルバムに入ってるアンダースタンドも同じくらい元気になれますよ！
なんかけっこうぐだぐだになってしまいましたが、私はこの３曲を
dream001blog さん
に廻します！！
さて報告に行ってきますｗ
俺とお前はブロードバンド（※MP3）
MP３を廻す前にちょっと昨日のライブの事をば。
昨日は私の学校と、仲のいい男子校の合同ライブだったのです。
うちの学校は代々GOGO７１８８とかシャカラビとかが多くて、
相手校はメタルが伝統になっているらしくて・・・
もう凄い上手いベースの先輩がいて驚きました！！
タッピングのときの手の動きが神クラス（笑）で・・・
で、本題に入るとですね・・・・
私の先輩にアジカンやらBUMPのコピーをやってる先輩がいるんです。
私はライブの日まで１度も聴いたことなくて、結構楽しみにしてたんです
そしたらドラムがいないじゃないっすか！！
なんて事！！と思いましたさ・・・
でも、代理の人はいたんです。ちゃんといたんですよ？
なのに車輪の唄だけドラム無し・・・・・
多分やってる先輩はそれでいいと思ってるんでしょうけどね。
聞き苦しいったら無いんですよ本当に！
車輪の唄はベースが作り出す独特のグルーブ感とかマンドリンの綺麗なアルペジオだったりとか、ギターの淡々としつつも（弾いてる姿がｗ）しっかり曲を進行させていくところとか、
全部ドラムあってこそなんですよ！！
ドラムが頑張るから他が引き立つ曲だということを身をもって実感してきました；；。
でもこれはどの曲にもいえることかな・・・。
バンドは誰か１人抜けたら絶対成り立たないですよ、本当に。
ちょっと勝手に抜けてしまったことを反省しました・・・
