生理が遅れたことがなかったので、5日遅れているあたりから、おそらく妊娠したんだなと思い始めた。
ルナルナでその月の排卵日(1日)と生理の予測日(16日)を見た。
生理予定日から1週間後に妊娠検査薬を使えると知って、ネットでドゥーテストを買った。
ぴったり1週間後の23日の10時くらいに調べた。
ネットの事前情報で「フライングすると陽性出ない」ということも頭の片隅にあった。
このときは妊娠してなくても、してても、どちらでも良いというニュートラルな気持ちだった。
尿をかけてキャップをして、1分待つ、という手順。
1分も待たない内、スティックの判定窓を手元に持ってきて覗いたら、濃い紫色(ピンク?)の線がサーッと2本出る様子を見れた。
普段、大学で遺伝子やタンパク質を測定して、陽性や陰性を判定する実験をしているので、この操作がまさしく研究みたいに感じた。
だからその時はトイレの中にいること、自分の身体の結果ということさえ忘れて、ドゥーテストを眺めてた。
おそらく体感20~30秒ほどで、あまりに早く判定の線がザン!と現れたのを見て、ドゥーテストが【あなためっちゃ妊娠してます!】と力強く伝えてるように感じて、なんというか面白かった。
研究だと、測定値が判定線ギリギリで、この結果を陽性とすべきか、陰性とすべきか議論することが多い。
曖昧な結果に対して色んな解釈をして、条件検討をして、再実験をして…と、白黒はっきりさせるのが大変だけど、妊娠検査薬は一瞬で黒!という明快な結果を示していた。
すごい。やっぱり製品化されて、長年多くの人が使ってきて、今も使われている実績は伊達じゃない。ドゥーテストはじめ、妊娠検査薬が、人体の変化をここまできちんと把握して、それを検知できるというところに感動した。
以上が、人生初の妊娠検査薬をしたときの感想。
