2年前に起こった巨大地震。
日本中がパニックになって、メディアも行政も情報発信がメチャクチャになっていました。
福島県会津若松市は震度5強で、沿岸部や原発周辺で被災された方々から比べたら大したことは無かった。
自分自身の自宅は東京にあるのだけれど、縁あって6年前から会津エリアに呼ばれて仕事をさせていただいていたので、何か発信できるかと震災から3日後の3月14日にブログを開設しました。
当時は福島県内の放射線値はどれくらいなのかを公表しておりました。
参考になったかどうかは自己満足のレベルだったと思いますが、
放射線値の動きが少なくなるにつれて、地元の紹介やプライベートネタにシフト。
『人間なんて』というテーマは、
吉田拓郎の歌の題名から拝借したものです。
それとは別に、
人間なんて、非力な生き物だと痛感した。
原発事故を目の当たりにして、この地球は人間様だけのものじゃない。
この事故によって、どれだけの動物・植物・自然を破壊したか。
極論を言えば、この地球上に人間様がいなくなっても何の問題も無い。
事実上、食物連鎖の枠からはみ出ている。
なので、もっと自然と向き合って優しくなってほしいという希望の意味も含まれます。
三陸エリアを高さ十数メートルの防潮堤で取り囲もうという、
馬鹿げた計画があるようです。
国土地理院に鮮明な航空写真が多くアップされています。
あれをとくとご覧いただきたい。
上空から見たら日本なんてちっぽけです。
自然の脅威は海からだけでは無いし、美しい景観よりも人間様大事の思想はいかがなものかと。
今まで訪問していただきありがとうございました。
明日からは少し自由に新しい一歩を踏み出していきます。
また機会がありましたら、どこかでお目にかかりましょう。

【追記】
アクセス解析がリニューアルされて確認したところ、毎日数十件以上のアクセスを今もっていただき、そのほとんどがブックマークされている方からということを知りました。
あらためて、ありがとうございます。
