社会では色んな価値観を持っている人が生活を送っていますので、合う人がいれば、合わない人がいるというのも自然なことだと思います。性格的には合うが仕事のやり方は合わない、またその逆のことも言えますので、人間関係は難しいのです。悩みというのはほとんどの方が持っていますが、人間関係に関する悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。そんな人間関係がこじれて何もかもが嫌になるというケースも少なくはありません。そして、ひきこもりになったという方もいらっしゃると思います。自分の部屋というのは自分だけのスペースですのでとても落ち着くものです。心身のケアとしてひきこもる方もいらっしゃいますが、頭のなかではこのままではいけないと分かっているのではないでしょうか。

しかし、頭では理解していてもすぐ行動に移せるかどうかは別問題なのです。そこで、焦ってしまっては余計にストレスが溜まってしまいますので、焦らないようにゆっくりと行動していきましょう。また、自分一人ではどうしようもないとお悩みでしたら、カウンセリングに相談してみるのもひとつの方法だと思います。カウンセラーに心の中を打ち明けることで、気分も楽になるのではないでしょうか。また、第三者からのアドバイスでキッカケを掴めることだってありますので、1人でお悩みでしたらカウンセリングを検討してみてはいかがでしょうか。

Human Flowerでは、スカイプや電話カウンセリングを行っています。スカイブや電話でしたら直接顔を合わせる必要もありませんし、自分の部屋にいながら話すことができますので、安心して相談することができるのではないでしょうか。不登校やひきこもりからの出発をサポート致します。テキストデータのみでも、スカイプメッセージやラインメッセージでの相談も受付していますので、富山でカウンセリングをお探しの方はご参考ください。



不登校・ひきこもりからの出発

Human Flower

世の中には色んな価値観を持っている人がいます。
その中でも性格的に合う人、合わない人というのがいらっしゃるのではないでしょうか。そんな人間関係のことで悩んでいる方も多いものです。また、人間関係がこじれいじめで悩んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。いじめをしている本人はあまり考えていないかもしれませんが、いじめられている方は心に傷を負ってしまいます。そして、学校へ行きづらくなり不登校になってしまうのではないでしょうか。このいじめの難しい問題は相談しにくいと部分にもあります。悩みは相談することで軽くなることもあると言われていますが、いじめに関する悩みは親や友人には相談しにくいのではないでしょうか。自分のことを大切に育ててくれた両親だからこそ、悲しい思いはさせたくないと言う子供ながらの気持ちがあり、相談できないという方も多いと思います。しかし、自分一人で抱えていてはとても辛いのではないでしょうか。そういう方は、カウンセリングに相談してみるのもひとつの方法だと思います。

いじめや人間関係のこじれから不登校やひきこもりになるのも少なくはありません。心のなかでは出発したいけど、自分1人でどうしようもできないとお悩みの方はいらっしゃいますか。頭の中では理解していても行動に移すというのは決して簡単なことではありません。ちょっとした行動次第で変われることもありますので、悩んでいるという方はカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。相談することで自分を見つめ直すことができ進むべき道が見えてくる可能性もあると思います。

富山にお住まいでそんなカウンセリングを受けたいという方
、Human Flowerをご覧ください。Human Flowerは富山市にあるカウンセリングルームで、スカイプや電話カウンセリングを行っています。スカイプや電話といった方法でしたら顔を合わせなくても
良いので、安心して心の思いを打ち明けることができるかと思います。


不登校・ひきこもりからの出発

Human Flower

WRAP(元気回復行動プラン)集中クラス in 富山

▧日時
平成26年11月22日(土)・23日(祝)
9:30~16:30(受付 9:15~)

▧会場
舟橋会館

▧参加費
5,000円
参加費は当日お支払ください...

支払いが難しい方はご相談ください。
1日目の夜に懇親会を予定しています。会費3.500円
程。

▧定員
10名
(先着順 定員を満たし次第、締め切らせて戴きます)

▧対象
自分の元気に関心のある方ならどなたでも!

▧今回取り扱う内容
元気に大切な5つのこと(希望、主体的に生きること(責
任)、学ぶこと、自分のために権利擁護すること、相互的
なサポート)、WRAP:元気回復行動プラン(日常生活
管理プラン、引き金、注意サイン、深刻な乱れを知らせる
サイン、クライシスプラン、クライシス後のプラン)

▧ファシリテーター
保坂幸一  絆withピア
神通一仁  リカバリーとやま

▧お問い合わせ・お申込み
recovery.toyama@gmail.com
090-3296-6767(神通)

※この活動は、平成26年度 富山県いのちに光をそそぐ事業補助金で運営されています





WRAPWellness Recovery Action Plan:元気回復行動プラン)は、1997年にアメリカでメアリー・エレン・コープランドさんを中心に、精神症状から立ち直った120名の方を対象に闘病中の生活の工夫などをたずね、その結果をもとに考案され、現在の形になってきました。


毎日を元気ですごすため、気分がすぐれないときに元気になるためのプランを、ひとり或いは仲間と協力しながら自分自身でつくります。


 元気に大切な5つの重要な考え(キーコンセプト)

 ・希望の感覚

 ・主体的に生きること(自分に責任をもつこと)

 ・自分のために学ぶこと

 ・自分のために権利擁護すること

 ・相互的なサポート


WRAPのつくりかた

はじめに「元気に役立つ道具箱」をつくります。

毎日元気で健康に生活するためにできることのリストを自分でつくるのです。

このリストには、よい気分でいるために、また元気を出すためにできることを書き出します。

これらのリストを使って、自分のWRAP(元気回復行動プラン)をつくります。


WRAPは6つのプランから成り立っています。

 ・日常生活管理プラン

 ・引き金になる出来事に対処するプラン

 ・注意サインに対処するプラン

 ・調子が悪くなってきているときのプラン

 ・緊急状況への対応

 ・緊急状況を脱したときのプラン


これらのプランは、ひとりでつくることもできますし、サポーターと一緒にたてることもできます。WRAPクラスに参加して仲間と一緒に考えることもできます。



WRAPクラス

20名以下の参加者が集まって行われます。WRAPクラスは参加者がキーコンセプトやプランなどに対するアイデアをお互いに出しあい学び合う場で、WRAPファシリテーター(進行役)とともに行われます。ファシリテーターは参加者が安心してクラスに参加し、それぞれのWRAPをつくるためのサポートを行います。

リカバリーとやまでは、年に数回、23日の日程でWRAP集中クラスを企画しています(開催の日程は、ホームページ上でご確認ください。また、会社やグループなど、数人の方に呼びかけていただければ(クラスの開催にあたって515名程度の人数がいると豊富なアイデアがでてきます)、出張クラスや講演も承ります。

WRAPはひとりでも作ることができます。WRAPに関する書籍等を購入して取り組んでみたけど、理解にしくい箇所があるなどのご質問があればお気軽にお問合せください。WRAPは「唯一の正しい答え」があるものではありませんが、現在のところまで私たちが理解しているWRAPに関する知識や経験についてお伝えできることもあるかもしれません。

最近では、悩みを抱えている方が沢山いるように感じます。悩みは、生きている以上避けられないことだと思いますが、深刻な悩みを抱えていると生活にも支障が出てしまうのではないでしょうか。深刻な悩みを抱えていると、生きていく気力が湧かないかもしれません。悩みを抱えている方の中には自殺をしてしまったり、何か事件を引き起こしてしまう方もいると思います。自分一人で対処する事が出来ない悩みだと注意が必要です。自分で対処する事が出来ない問題を抱えている場合、誰かに相談する事が出来れば一番良いですが、相談する事が出来ないと感じている方もいると思います。特に、不登校の問題は最近よく取り上げられるようになっていますよね。学校が楽しくない、学校に自分の居場所が無いと感じている子どもは年々増加しているように感じます。

学校に行きたくないと感じている子どもは増えていますが、その要因は個人ごとに異なってくると思います。学校に行きたくない要因として増えているのは、いじめではないでしょうか。学校に行くといじめられるため登校出来なくなっている方はいませんか。家族等の身近な人に相談する事が出来ればベストなのでしょうが、身近な人には相談しにくいと感じている方もいると思います。


Human Flowerでは、対面や手紙、スカイプで相談することも出来ます。


不登校になっている子どもの中には、家に引きこもってしまっている子供もいるかもしれません。引きこもっている子どもであれば、外に出ることは難しいかと思います。無理に外に連れ出そうとすると、相談する気持ちをなくしてしまったり、心に大きな負担が掛かるかもしれません。ですので、その時の状態に合わせて相談する必要があると思います。Human Flowerでは、相談の方法を電話やスカイプ、メール、手紙など、自分の好きな方法を選択することが出来ます。



不登校・ひきこもりからの出発

Human Flower

生きていると何か悩みを抱える事もありますよね。小さな悩み事から、長年悩んでいて中々解決する事が出来ない悩みもあると思います。悩みによっては、他人からしたら大した事無いと感じても、悩んでいる本人からしたら深刻な悩みである事もありますよね。悩みを誰かに打ち明けるのは、勇気がいる事だと思います。家族や親しい友人であれば相談しやすいと感じている方は多いのではないでしょうか。家族や親しい友人が近くにいるのであれば、相談する事が出来ると思いますが、近くにいない場合相談する事が出来ないのではないでしょうか。悩みによっては、自分の事を知っている人には、打ち明けづらい内容の物もありますよね。そのような悩みを抱えている方であれば、誰にも相談する事が出来ないと感じているのではないでしょうか。

深刻な悩みを一人で抱え込んでいても、解決する方法は中々見えてこないものですよね。最近では、いじめが社会問題になるほど大きな問題になっています。いじめを受けて、誰にも相談出来ないと感じている方もいるのではないでしょうか。学校や職場といった身近な人からいじめを受けていると、身近に相談する事が出来る人はいないと思います。周囲の皆が、自分の敵のように感じて学校に登校したり、職場に出勤する事が出来なくなっている方も多いのではないでしょうか。自分の事を知らない人に相談したいと考えているのであれば、Human Flowerをご利用ください。 電話やスカイプで悩み相談をお受けしています。

どのように相談するのか気になる方もいると思います。分からない事がある方は、サイトで確認してみてくださいね。サイトを見ても分からない事がある方は、利用を検討している方向けの相談も行っていますので、お気軽にご利用ください。引きこもり状態でカウンセリング室まで足を運ぶのが難しい方も、対面の相談ではないので、利用しやすいかと思います。



不登校・ひきこもりからの出発

Human Flower

後期試験というには、少し時期が早いのですが、変則的な時期に始まった半期モノの授業だったので、こんな時期に期末試験を行うことに。そんなわけで、試験ムードにもなっていない中、問題作成をしています。


試験問題を作るときにいつも思うことなのですが、あまりにも惨敗させてしまうと、成績評価が下げてしまうし、やる気を失せさせてしまう。けれども、最終的には国家試験を通過してもらわなければいけないので、ついハードルを上げてしまう。


問題づくりよりも、採点しているときが怖くて仕方なかったりする・・・。

タッチハートキャンペーンin富山に、自殺予防に取り組む民間団体の紹介イベントに参加してきました。


休日のショッピングセンターは多くのお客さんがで溢れているのですが、各団体のブースに近づきにくいものがあります。お手洗いに行って戻ってきて会場全体を見渡してみるとしみじみ思うことです。


日常の生活の中で利用することの多いショッピングセンターで、こうしたイベントを行うことはいいことだとは思います。しかし、ステージ上で対談をしていて、かなりのボリュームの音が鳴り響いている会場内では、相談をするにはあまりにも似つかわしくない雰囲気。


結局、ご相談にいらした方とは、カフェに入ってお話をさせていただきました(==;)

もう少し、静かな場所があればいいのですが・・・。


不登校・ひきこもりからの出発

Human Flower