なんかなーともやもやした。


うちの子のクラスに不登校は3人いる。まず、うちの子で、クラスに入りたいけどきつい。だけど、家にいるのも不安なので別室登校している。


2人目の子は、クラスに入るのは全然平気だけど、休みがちな子。


3人目は、学校を見るのも今は辛くて、学校や勉強に関する話をすると体調が悪くなってしまう子。


3人目の子は、うちの子と仲良くて、体調がいい時はまたに出かけたり遊んだりしている。だけど、今年は本当に外に出るのが辛いみたいで、主にスマホでやりとりを毎日しているらしい。


それで、先日、クラスメートの不登校ではないお母さんとたまたま長話する機会があった。その時に聞いた話が、3人目の不登校の子がほんとにまったく学校に来られないのが可哀想だ!おかしい!と一部のクラスの保護者が学校に訴えに行ったり、その保護者の子供に、3人目の不登校の子を学校に誘いに行くよう促したり、3人目の不登校の子のお母さんに保護者達が会いに行ったりとしているらしい。それで3人目の不登校の子のお母さんが、私が先日話したお母さんと遭遇したときに、ありがたいけど、ほっといてほしいと愚痴っていたんだと。


なんかそれ聞いて、不登校の子にクラス全員からお手紙を渡すとかいうやつを思い出した。


しかも、そうやって動いている保護者が騒いでいることの理由の一つに、クラスはみんな仲良しで、いじめても嫌なこともしていないのに、学校へ来られないのはおかしい!って騒いでるんだと。


それも疑問しかない。本当にそうか?


結局、善意の押し付けだし、相手のことを思ってる風で自己保身しかしてないしと感じる。


昔不登校の講演会に行った時に、講師の先生がお話していたことで、不登校問題はどこから山を見るかに似ている。北から見るか、南から見るかで、同じ山でも全く違う様子を表している。不登校も、当事者、周りの人、教師、保護者などそれぞれ感じ方は様々だ。だから、何か一つの事象だけに着目しないで、色々な面を見ないといけない。と聞いたことをしみじみと感じた。


そして、もやもやしたのと同時に、怒りも感じた。当事者がどれだけ悩んで過ごしていると思う?本当にきついんだよ。


私個人は、その一部保護者に嫌われているみたいで、これまで、散々嫌なことされてきたけど、今回の事を聞いて、こりゃ、価値観が違う人達なんだ。とつくづく感じた。あんな短絡的な、集団で騒ぐ人達に悩まされていたことがアホらしくなってくる。